の自己紹介
絆を胸に
ルー・マクシー
ルー・マクシー(aa3681hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
398 |
防御 |
180 |
魔法 |
攻撃 |
96 |
防御 |
162 |
命中 |
837 |
回避 |
974 |
武器装備力 |
-35/50 |
防具装備力 |
-9/50 |
移動力 |
7 |
生命力 |
49 |
特殊抵抗 |
6 |
イニシアチブ |
12 |
基本情報
クラス |
シャドウルーカー |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
2/26
|
外見 |
- 体型:
-
155cm 47kg()
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
僕、きみ、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 慣れてくると:おっとり
-
僕、~さん、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
霧の濃い日に迷い込んだ山でうろうろしていた所でテジュと出会う。
以前の記憶はあまりないが、大切にしていた黒い犬が居た事は覚えている。
テジュを見た瞬間、その犬だと確信したらしいが、界を渡った混乱に因るものかも知れない。
泣きながら『勝手にどこかに行かないで』と縋り、テジュがそれを承諾したことで、誓約が成った。
しかしその記憶も、テジュの記憶から消えた。
情報を読み込んで確認する際は必ず伝えているので、テジュも知っているが、伝え聞いた記憶になっている。
悲しいが、変わりに自分が覚えておくのだと決意している。
純粋にテジュの役に立てる事が嬉しいので、出来る限りサポート出来るよう勉強を怠らない。
明るく楽しく快活にをモットーに、サポートに勤しんでいる。でもちょっと人見知り。【属性:僕っ娘・犬耳娘】【幻想蝶:テジュの首から下がったシリンダー状のペンダントトップ(水色)】
能力者との関係
テジュの外部メモリー機能として補佐を行う。聞かれた事に明確に返事を行うように心がけるが、自分の事を聞かれると少し戸惑う。
テジュはルーの希望をよく聞く。「どうしたい?ならばそのように善処しよう」
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
一人称は僕。純粋にテジュを尊敬し、役に立ちたいと思っている。傍を離れることなく常に共にいる。
犬耳と、シェルティーの様なタイプの尻尾がある。