の自己紹介

緋色の猿王
ヒムラ ヒジュウロウ
狒村 緋十郎(aa3678)
ステータス
LV |
74(EXP:3643554 NEXT:107558) |
物理 |
攻撃 |
265 |
防御 |
205 |
魔法 |
攻撃 |
265 |
防御 |
224 |
命中 |
522 |
回避 |
392 |
武器装備力 |
47/63 |
防具装備力 |
53/53 |
移動力 |
3 |
生命力 |
32 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
7 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
37 |
誕生日 |
10/21
|
外見 |
- 体型:
- 176cm 86kg(重い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:豪快で力強い
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
俺、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
■直情猛突な熱血漢。感情がそのまま表情に出る嘘のつけないタイプ。基本的に温厚だが脳ミソの沸点が低く、声を荒げて怒鳴り散らす様な事も多い。義理堅く生真面目で心根は優しく、筋の通らぬ事を嫌うが、愚直な彼の採る決断は余りに情動的で極端。■獣人形態は大猿の特徴を持ち、筋肉が隆起し上半身の大部分が緋色の体毛に覆われる。また平時でも獣人形態でも緋色の猿の尻尾を常に生やしている(隠す事も可能)。■日常は男らしいが、その性癖はマゾとロリコンの二重苦を背負うド変態。■外見はやや眉間に力の入った眼光鋭い無骨な武人。顎に多少の無精髭。引き締まった筋肉質な全身には昔レミアに刻まれた無数の古傷痕。■愚神ヴァルヴァラに凍結させられた全身の傷を彼女の形見に想い、せめて彼女の手で死にたいと頑なに治療を拒み続け、四肢は凍傷から壊死に至った。切断せぬままの腐った四肢は彼の脳を蝕み、雪娘の幻を五感で見続ける廃人状態で余命僅か。
目的
戦える力を手にした以上、この国を守りたい。訪れた事の無い名所、まだ出会っていない運命の人の居る土地、そこを荒らすなんて許さない。理屈ではなく、国を守りたいのだ。
愚神“雪娘”ヴァルヴァラに命を捧げたい。嘗て彼女を裏切り傷付けた事を償いたい。「…誰に謗られようと構わぬ。俺は…ヴァルヴァラを護り…彼女の盾と成り…死にたかった。ヴァルヴァラ…俺も…すぐに…後を追う」
能力者になった経緯
ずっと世間から素性を隠して生きてきたが、もう逃れられないと観念して表舞台に姿を現した。
故郷の猿獣人の村を滅ぼされ、独り暮らしていた処を再び従魔に殺されかける。死を覚悟した瞬間にレミアと出逢い誓約。ずっと世間から素性を隠して生きてきたが、ワイルドブラッドの決起に呼応して表舞台に姿を現した
パートナーとの関係
レミアが「主」緋十郎が「従」の主従関係…だった。▼ある冬の満月の夜に二人は出会った。仇の従魔を倒すため契約を懇願する瀕死の緋十郎を踏み躙るレミアが示した誓約は「あなたの命はわたしのもの。わたしに全てを捧げなさい」そして「わたしが望む時にはいつでも血を吸わせなさい」▼尻に敷かれた関係性だったが命を救われ仇を討たせて貰った恩義もあり、緋はレに深く信頼を寄せており不満は全く無い。レも緋には女王然と上から目線で接するが、ドMな緋はむしろ喜ぶと見抜いた上での行動。ドSなレにとって、緋を苛めることは自分自身の愉しみでもある。痛ぶり嬲る一方で、時には労わり労い心配し、甘く囁いたりもする飴と鞭。但し鞭が九割。▼【絶零】で雪娘と再会後、三日三晩話し合い二人が新たに結んだ誓約は“想いを貫く”こと。その後【共宴】で離婚に至り、【狂宴】の幕開けを前に雪娘を追って緋は自刃した。レは緋を弔った後に霊力枯渇し消滅する。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
猛者であり変態。どちらも彼の本質。直情的で感情の起伏が激しい。嘗て自分の問いかけで雪娘が名前を明かしてくれたことを嬉しく思い続けており、雪娘のことは「ヴァルヴァラ」か「お前」と呼ぶ。雪娘とは呼ばない。