の自己紹介

天秤を司る者
キース=ロロッカ
キース=ロロッカ(aa3593)
ステータス
LV |
67(EXP:1829889 NEXT:69951) |
物理 |
攻撃 |
218 |
防御 |
98 |
魔法 |
攻撃 |
93 |
防御 |
104 |
命中 |
726 |
回避 |
794 |
武器装備力 |
42/57 |
防具装備力 |
52/57 |
移動力 |
3 |
生命力 |
25 |
特殊抵抗 |
6 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
21 |
誕生日 |
2/11
|
外見 |
- 体型:
- 165cm 55kg(軽い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 青白
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
ボク、名前で呼び捨て、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:礼儀正しく丁寧
-
ボク、名前で呼び捨て、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
有名大学で法学を専攻する学生。成績は優秀だが、どこか浮世離れしている。
幼少期に両親を不慮の事故で亡くし、親戚に引き取られるものの、その優秀さと銀のような白髪が忌み嫌われ、捨て子同然で孤児院へと送られる。だがそこでも爪弾きにされ、後には能力者となったこともあり孤独な幼少期を過ごす。エージェントになり友人は増えたが、昔に十分な会話を行わなかったためか会話の技術が未熟。
大学に入り加入した射撃部で開花した才能に本人も驚いている。エージェントとしての攻撃も英雄と相談した結果、弓と銃による攻撃を基本としている。
性格は大人しく冷静だが悪戯好きという側面も見せる。「きちんと言わないと伝わらない」を基調としているため、得てして言葉が厳しくなるが悪気はない。大人しく本が読める場所と大人数で雑談できる場所を好む。最近、落語とバーテンという和洋もあったものではないジャンルがお気に入り。
目的
自分には家族がいる。その家族をまもることだけが唯一の目的だ。
満たされない好奇心を満たす事。最初はそれだけでよかった。でも時間を重ねて友が増えて、手に届く範囲のものを守りたいと願う事も増えた。非力な自分にできる事は少ない。だから磨く。「知恵」という名の刃を。
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
何の偶然か不明だが、突如現れた英雄を見捨てるわけにもいかず誓約した。時を経るにつれ英雄は「家族」になり、穏やかな時間と忘れていた感情を手に入れた。経緯というより変遷。二人で歩いた足跡。そして歩む未来。
パートナーとの関係
何だかんだ言って身を案じる兄となんだかんだ言って兄が大好きで天真爛漫な妹的関係。まずキースが挨拶をして、後から紙姫が挨拶をするというのが一般的。慣れてくると紙姫単独でも出てくる。
7年前、孤児院に引き取られた挙句心を閉ざし、その反動で猛勉強--本人曰く、後ろ暗い理由での勉強--をしていたキースに紙姫が近づくような形で二人は誓約を交わす。「共に叡智を分かち合わん」がその時の文句。以降、専門として法学を専攻し、エージェントとの二足の草鞋を履くキースの後ろで、紙姫もまた彼の支えになるべく奮闘している。
二人の時は基本的に家事は共同。二人とも家事はこなせるのでどっちかが専従することはないが、最近はキースが多忙なので紙姫が家事をすることが多くなってきている。なお、頭脳戦と称し二人でトランプやチェス、将棋などをやることがあるが、十中八九キースが勝ち、その度に紙姫が拗ねてキースにお菓子をせびるのがお約束。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
シナリオ時「特別共鳴」記載時は紙姫主体の共鳴。設定は共鳴状態の紹介文記載の通り。口調は「~です、ます」で他人は「苗字+さん付け」、一人称は「私」、能力者は「名前+兄さん」呼び。性格はお淑やか。