の自己紹介
エージェント
ヤマトマル トウミ
大和丸 勝海(aa3500)
ステータス
LV |
29(EXP:129707 NEXT:4491) |
物理 |
攻撃 |
169 |
防御 |
55 |
魔法 |
攻撃 |
169 |
防御 |
61 |
命中 |
340 |
回避 |
206 |
武器装備力 |
40/54 |
防具装備力 |
54/54 |
移動力 |
2 |
生命力 |
19 |
特殊抵抗 |
6 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
25 |
誕生日 |
2/7
|
外見 |
- 体型:
- 182cm 165kg(かなり重い)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:豪快で力強い
-
あっし、~さん、っす、っすよ、っすよね? ぱねぇっす! と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~殿、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
◆元力士で、【白刃】大規模作戦以降にエージェントを志した人物の一人。
力士時代は横綱昇進を多くの人に期待されていたとか。
◆現役真っ只中ではあったが、奇異な縁で英雄と出会ったことで一転。
角界の力士としての道をやめ、守護者としての『RIKISHI』を目指すことを決意し、今に至る。
◆平時は非常に温厚で、自他問わずマイペースを許容できる人物。 また状況に合わせて礼節を重んじたり、頭文字にヤがつく自由業のごとくドスを利かせた振る舞いを取ることもできたりと、自身の性格として用いることのできる範囲はとても広い。
但し食事や食物を蔑ろにする言動や人物には許容するだけの余裕が持てないのだとか。
目的
家系的なものか、それとも自身で定めたのか、己に試練を科し、修練するのが日常だ。生活では、何処まで己という刃が鍛えられるだろう。肉体的であれ、精神的であれ、鍛えるのは良いことだ。
紆余曲折を経て授かった力には己のため以外に使う意味がある。
能力者としても力士としても、世を守るために力をふるいたい。
…ついでに、自身の技を幻とまで云われる『SUMOU』にまで押し上げられたら最高だ。
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
凍えて消えかかっていた英雄を拾ったのがきっかけで能力が開花。
横綱昇進のかかった試合で圧勝するも、直感で昇進を辞退。
自身が能力者となったことを明かし、今度は世のために闘うと表明している。
パートナーとの関係
英雄の側で見れば恩人で、能力者の側で見てもこの先の活動で欠かせないパートナーである。
が、いつもは英雄の文句ばかりが飛んでいて傍目ではそうも見えにくい。
誓約は『いっしょのご飯は美味しく、楽しく』。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
相撲と食事を愛する力士です。
戦う相手にもご馳走してくれる人にも礼節を忘れない心を持っています。
食べ物を粗末にしたら怒るので注意。でも好き嫌いには寛容。
戦闘スタイルは、9割SUMOU 1割ヤクザ。