の自己紹介
エージェント
ディアーチェ・ヴィクトリア
ディアーチェ・ヴィクトリア(aa2883)
ステータス
LV |
25(EXP:77239 NEXT:8149) |
物理 |
攻撃 |
60 |
防御 |
58 |
魔法 |
攻撃 |
58 |
防御 |
64 |
命中 |
230 |
回避 |
190 |
武器装備力 |
51/51 |
防具装備力 |
43/51 |
移動力 |
2 |
生命力 |
36 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
? |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
2/14
|
外見 |
- 体型:
- 155cm 40kg(普通)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 友達には:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
年齢、経歴、性別、全てが不明の謎っ子魔法使い。
白く輝く白銀の長髪に赤い宝石のような瞳、そして能面のように無表情ながらも整った顔立ちから人形が動いている…等思われる事もしばしば。
無表情でいることが多いが怒ったり笑ったり泣いたりもする。
声は中性的で話すときに、不自然に言葉をぶつ切りにして話すという独特の喋り方。
魔術の配合的なナニカをいつもやっており、テレビで見たことあるような大釜に、どこから持ってきたかわからない物を煮込んで薬を作るのが仕事だとかなんとか。錬金術師みたいな、と思うのが一番わかりやすいかも。
一応、医師資格は持っており簡単な検診だけであれば、よくやってるらしい
魔術の適正、事他者を治癒する力は高いらしい。
本人曰く『自分は作られた存在、人形だ』と言ってはいるが詳細は不明。
普段は見えないが心臓部分に時計を象ったと思われる痣と、肩に『2』と書かれたタトューがある。
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
戦いとか、青春とか、そんな事は特別思う事はない。
ただ、血を見ることがない平和な日常を過ごしたいだけ。
能力者になった経緯
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたらエージェントになっていたため
傷ついたアルを偶々拾った
パートナーとの関係
姉であり、妹であり、母であり、恩人でもある