の自己紹介
日々を生き足掻く
アキハラ ニキ
秋原 仁希(aa2835)
ステータス
LV |
47(EXP:543031 NEXT:19702) |
物理 |
攻撃 |
109 |
防御 |
146 |
魔法 |
攻撃 |
102 |
防御 |
145 |
命中 |
311 |
回避 |
281 |
武器装備力 |
45/55 |
防具装備力 |
40/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
25 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
21 |
誕生日 |
5/2
|
外見 |
- 体型:
- 172cm 56kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
自分、~君、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 慣れてくると:ぶっきらぼう
-
俺、~さん、だ、んだ、だな? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□□ 防御
- 理性 □□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□□ 純真
- 自主 □□□□□ 協調
- 冒険 □□□□□ 恋愛
|
基礎設定
平凡な人生を歩んでいた。その平凡な人生の中でも時折、街中の愚神や従魔の騒ぎに巻き込まれ、そしてその度にリンカー達に救われてきた。そんな中、顔なじみのリンカーが、自分たちを助けた際の怪我を負ったまま先頃の大きな戦いに赴き、そして亡くなったと知る◆自分にも助ける力があれば、せめてわずかでも恩に報いる力があれば…その沸々とした嘆きは力を求める願いとなり、能力者として覚醒することとなった◆能力者に覚醒以降まだまだ戸惑いが多い状態ではあるものの、自分の芯を忘れないよう常に意識している◆出会ってからだいぶ経ったもののまだまだ英雄に振り回される日々。だが、常に前向きな相棒には助けられることも多い◆大学はいつの間にやら無事に卒業していた。現在はエージェント活動を優先する事を条件にされた先で就職済。何となく釈然としないものの自分なりに懸命に日々を生きている。
目的
まだ体に傷はあるものの、取り返しのつかない事態にはなっていない。よって恐れはない。突き進むのみ。
まだ心に傷はあるものの、取り返しのつかない事態にはなっていない。よって恐れはない。突き進むのみ。
能力者になった経緯
エージェントにあこがれている存在がおり、その存在に近づくため
-
パートナーとの関係
【己の力の届く範囲で、己の為に他者を救う】そう誓約した後、英雄は手を放してこういった「命を永らえることは救いとは限らない。と、いうことは覚えておくと役に立つよ」 どこか慈愛すら感じる輝かしい笑顔だった
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
基本的な性質としては常に凪いでいますが、小さな焦燥や後悔を忘れないようにしています。何かを「助ける」ことを優先とはしますが状況によりけり。手を差し伸ばすことが、人によっては救いでないことを知っています