の自己紹介
エージェント
イリヤ フィオレンツィ
イリヤ フィオレンツィ(aa2754)
ステータス
物理 |
攻撃 |
30 |
防御 |
74 |
魔法 |
攻撃 |
34 |
防御 |
71 |
命中 |
170 |
回避 |
138 |
武器装備力 |
39/39 |
防具装備力 |
31/39 |
移動力 |
2 |
生命力 |
18 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
? |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
2/13
|
外見 |
- 体型:
- 154cm 40kg(軽い)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
僕、~さん、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
- 目上の人には:淡々と話す
-
僕、~さん、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
◆中世的な顔立ち、姿をしているが、まぎれもなく少女である。しかし一人称とほぼぺたんこな胸、少女にしては低めな声から、少年と思われがち。本人もあまり訂正する気がないため、大体の人に少年だと思われている。
◆アルビノであり、光が苦手。常に黒いフードで顔を隠している。
◆恥ずかしさから、前髪を伸ばしている。白髪は肩甲骨くらいまで伸ばしており、ストレートロング。常におろしっぱなし。
◆記憶は病院から始まる。それ以前の記憶は曖昧で。家族がいたような、いなかったような。自分の居場所があったような、元からなかったような。事故にあったという己の体は内臓の一部と左腕の一部が機械化していた。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
今はただ、己が何者であったのか。それを知るために動く。だが同時に、記憶が始まった時から出会い、知り合った人や場所を守りたいという思いもある。
能力者になった経緯
肉体の一部を失ったことで、周囲からの視線が変わりそこから逃げるようにエージェントになった。
記憶が始まった時にはすでに能力者であった。それ以前の記憶がないため、事故で機械化したという話を信じるしかない、というのが現状である。
パートナーとの関係
互いがよき相棒であり、兄弟(妹)のようにも見える。二人の交わした約束は、二人だけの秘密らしい。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
「…」が会話によく混じる。無表情に若干表情がつく程度に表情の差がない。目は薄い青色。前髪が伸びているので両目とも隠れ、口元が見えるくらいの長さ。胸はほとんど膨らみがわからないくらい。