の自己紹介
エージェント
ハゲマル
禿丸(aa2569)
ステータス
LV |
19(EXP:31450 NEXT:3973) |
物理 |
攻撃 |
90 |
防御 |
83 |
魔法 |
攻撃 |
90 |
防御 |
72 |
命中 |
196 |
回避 |
166 |
武器装備力 |
47/47 |
防具装備力 |
17/47 |
移動力 |
2 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
88 |
誕生日 |
12/16
|
外見 |
- 体型:
- 197cm 111kg(重い)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 無毛
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:年寄り風
-
ワシ、~さん、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、~じゃろうか? と喋る
- 慣れてくると:年寄り風
-
ワシ、名前で呼び捨て、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、~じゃろうか? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□□ 防御
- 理性 □□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□□ 純真
- 自主 □□□□□ 協調
- 冒険 □□□□□ 恋愛
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基礎設定
自称お坊さんのおじいさん。しかし宗教の知識はからっきしでお経も唱えられないので本当にお坊さんなのかは疑わしいと思われている。寂れた寺に住んでおり、近所の子供達がよく遊びに現れ「ハゲじい」の愛称で親しまれている。温厚な性格で、何を言われても怒らないにこにこおじいさん。戦いでは毅然とした態度で挑み、エセ坊主のわりに人並みの正義感もあったりする。//本人以外は知らない過去として息子とその嫁や孫などが愚神の手により殺害されており、その際に自分も臓器と片目を失い機械化している。//英雄を死んだ孫と重ねてしまう事が多々あり、そうゆう自分に嫌悪しつつも、この子は悪くない。きつく当たるのは筋違い。とも理解しているので大よそ孫のように扱う。
目的
自ら進んで体を機械にかえた。現代の技術では2割を超える変更はエージェント活動に支障をきたすが、技術をはってんさせ、機械でできた不死身の身体を手に入れる。
-
能力者になった経緯
事故で肉体の一部を失い、機械にかえて得た力の活用方法を求めていた。
-
パートナーとの関係
おじいちゃんと孫。関係はそんな感じ。召喚時の誓約は「俺っちをいじめないで」
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
呼称:敵でなければ「苗字さん」か「おまえさん」と呼び、子供くらいの相手には「ぼうや、お嬢ちゃん」と呼ぶ。英雄は茶々と呼び、茶々や。みたいによくいる一般的なおじいちゃん口調