の自己紹介
銀光水晶の歌姫
ー
アル(aa1730)
ステータス
LV |
66(EXP:1617781 NEXT:130722) |
物理 |
攻撃 |
97 |
防御 |
113 |
魔法 |
攻撃 |
97 |
防御 |
104 |
命中 |
657 |
回避 |
506 |
武器装備力 |
57/57 |
防具装備力 |
37/57 |
移動力 |
3 |
生命力 |
28 |
特殊抵抗 |
6 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
13 |
誕生日 |
5/18
|
外見 |
- 体型:
- 143cm 35kg(軽い)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:かわいらしい
-
ボク、きみ、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 目上の人には:頑張って丁寧に
-
ボク、~さん、です、ます、でしょ? ですね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
【人物】黙っていればただの美少女、口を開けば飄々と言葉巧みに本心をくらますボクっ娘。隠しているようだが根は非常に真面目で努力家、完璧主義。本名の最初二文字が登録名。アホ毛は表情と連動してよく動く。趣味:変なTシャツ収集、特技:歌うこと・踊ること。
【経緯】とある事件に巻き込まれ能力者として覚醒(当時のことは覚えていない)。声と聴覚を失い、それらを機械で補うことでアイアンパンクとなる。契約英雄の二人に対して悪い感情は持っていない。
【近況】その声を活かしテクノポップアイドルとして活動中。映画や舞台への出演が多く、演技派アイドルのイメージを確立。様々な依頼をこなす中で曲作りの楽しさを知る。【現在~近い未来】小夜霧音大附属高校に編入。七年間音楽を──特に作詞作曲を──みっちり学ぶことになる。
【機械化】声帯と聴覚器。連動しており、聴覚器で得たデータをもとに音声を変えることが可能。
目的
戦える力を手にした以上、この国を守りたい。訪れた事の無い名所、まだ出会っていない運命の人の居る土地、そこを荒らすなんて許さない。理屈ではなく、国を守りたいのだ。
どのような経緯であれ、もらった力は使ってこそ。自分の手の届く範囲のものは、すべて守る。すべて救う。
それはエージエントとしてだけでなく、アイドル・役者としての立場でも同じことである。
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
愚神絡みの事件に巻き込まれてうっかり能力者として覚醒。当時の事はほとんど覚えていないが本人は気にしていない。英雄のマルシアはいつの間にか側にいた。
パートナーとの関係
●呼称は『アルちゃん』「おねぇさん」、『ある』「きよえちゃん」、『みやび』『きよ』。互いに世話を焼き焼かれる、きょうだいのような関係性●マルシア単体の戦い方は中々ワイルドらしく、アル曰く「『雅』ではないよねぇ…『雅(物理)』じゃない?」とのこと。誓約内容は雅だけが知る●アルは白江に様々なことを体験してほしいと、時間を作っては外に連れ出している。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
飄々としたボクっ娘。軽やかなテクノボイスの持ち主。歌は呼吸と同じくらい大切■髪:淡い金、癖のある毛先が濃い山吹。アホ毛有■目:黄土色■耳:普段は髪やヘッドセットで隠れる■体形:細身。胸は無い。滑走路。