の自己紹介
エージェント
アオミネ ヨヅキ
青峰 夜月(aa1128)
ステータス
LV |
21(EXP:48310 NEXT:988) |
物理 |
攻撃 |
79 |
防御 |
59 |
魔法 |
攻撃 |
79 |
防御 |
48 |
命中 |
367 |
回避 |
226 |
武器装備力 |
45/53 |
防具装備力 |
53/53 |
移動力 |
2 |
生命力 |
24 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
1/17
|
外見 |
- 体型:
- 167cm 48kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 緑
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
自分、あんた、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 嫌いな人には:無口
-
自分、てめぇ、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□□ 防御
- 理性 □□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□□ 純真
- 自主 □□□□□ 協調
- 冒険 □□□□□ 恋愛
|
基礎設定
【身体改造部位】従魔に襲われて腹に風穴が開き、内臓を損傷した為に通常の治療では存命不可能だった。自分の意志とは違う所で体を機械化した(された)為、未だに戸惑いや違和感を払拭できずにいる。【英雄との出逢い】生身の人間だった頃は、普通の学生だった。従魔に襲われて死の淵に立ち、苦しみ藻掻いていた所で英雄と出逢う。意識が途絶えた後に目が覚めたのが病室の寝台の上。そこに英雄が立っていた。笑っていたが、それが地顔なのだと後で知る【性格】普通の学生だったが、機械化して存命し能力者となった今は無気力。突如変わった自分の境遇に未だに付いていけていない。『だる…』と不満を憚らず口にし、怠惰に振る舞う。そこに英雄が脳天気にツッコミを入れ、軽口と共に尻を叩き、前に進む。良いのか悪いのか、無理矢理、それでも前に踏み出す足を見て、微かな未来を思ってみたりもする。英雄に対し溜息と嫌味を吐きながら。僅かな感謝を含ませ。
目的
まだ体に傷はあるものの、取り返しのつかない事態にはなっていない。よって恐れはない。突き進むのみ。
-
能力者になった経緯
不遇な環境に生まれ、無理矢理エージェントへの道を選択させられた
-
パートナーとの関係
ダウナー気味な夜月。貼りついた笑顔で押しが強いメタリカ。メタリカの押しに振り回されている夜月。夜月曰くメタリカは『我儘なでかい馬』、メタリカ曰く夜月は『可愛いハムスター』互いにペットを連れている感覚。