の自己紹介
エージェント
クスモト センリ
楠元 千里(aa1042)
ステータス
LV |
37(EXP:261621 NEXT:16037) |
物理 |
攻撃 |
73 |
防御 |
115 |
魔法 |
攻撃 |
72 |
防御 |
140 |
命中 |
283 |
回避 |
258 |
武器装備力 |
60/60 |
防具装備力 |
52/60 |
移動力 |
2 |
生命力 |
21 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
2/24
|
外見 |
- 体型:
- 180cm 60kg(軽い)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
俺、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:淡々と話す
-
俺、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
痩身体躯の青年。草食系男子。大学に通いながらエージェントをしている。
両親がエージェントでありそれに倣って修行していたが、弟がヴィランによる凶悪犯罪に巻き込まれて死亡した事により、何もできなかった自分の力に疑問を感じてその道から遠ざかっていた。
だが、ある日弟の面影を残した英雄(マティアス)に出会い契約した事により、彼の望みを叶える手伝いをする為にエージェントとして登録する事になる。
道を遠ざかっていた名残と誓約に伴う個人的感情によりどうにも学生生活や自分のペースを優先させる傾向があり、よくマティアスから怒られている。
「わかったわかった、ちょっと待って…」
目的
命がなければ始まらない。この仕事を選択してしまった以上危険は避けられないことだが、生き残る。
マティアスの願いを叶えたい。罪滅ぼし?いいじゃないか、それでもお互いに不都合はないよね?
情報を集める為にもエージェントとして戦い生き残る術も覚えていかないとね。…この本を読んでから。
能力者になった経緯
両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた
修行をしていたとはいえ過去の件からその仕事をする気持ちは薄れていたが、弟の面影を持つマティアスに会う事で能力者になる事を決めた。
パートナーとの関係
誓約は「いつか帰るその日まで兄弟のように共にいる事」
それは楠元の過去からくるもの。
マティアスは同情しつつもそれなりに関係性を楽しんでいるようだ。
結果として頼りない兄としっかりした弟のようになっている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
茶色の目に黒髪。黒フレーム眼鏡必須です。
口調の「慣れてくると~」は現状対マティアスのみ。他PC及びNPC相手は全て丁寧語でお願いします。
共鳴時は楠元の髪色と目の色がマティアスのそれに変わります。