の自己紹介
エージェント
ワタハシ ツキジ
渡橋 月司(aa1002)
ステータス
LV |
24(EXP:66243 NEXT:9005) |
物理 |
攻撃 |
55 |
防御 |
110 |
魔法 |
攻撃 |
59 |
防御 |
122 |
命中 |
258 |
回避 |
223 |
武器装備力 |
57/57 |
防具装備力 |
49/57 |
移動力 |
2 |
生命力 |
19 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
9/8
|
外見 |
- 体型:
- 171cm 50kg(軽い)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
僕、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 友達には:おっとり
-
僕、名前で呼び捨て、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
●自分から何かするということが少し苦手な青年。攻撃よりも防御が好き。回復系や防御系の適性がある。●「僕は盾だから」という言葉で自分を縛っているようなところがある。●防御系や回復系との親和性が特に高い。●生まれも育ちもごくごく平凡である。●既に両親は他界している。どちらもただの病死ではあるが、両親の死は彼に一つの恐怖を植え付けた。●彼は大切な人が傷つき、いなくなることを極端に恐れる。故に皆の前に立ち、盾であろうとし続ける。●何人たりとも僕の大切な彼らを傷つけさせはしない。彼らに汚れも傷も似合わないのだから。彼らがそれを負わねばならないのなら、僕が盾となろう。僕が傷つき、その泥を被ろう――。●彼の狂気とはその異常なまでの自己犠牲の心。普段は表に出ることはないが、ひとたび戦闘になると戦いことが嫌いだというのに誰よりも前に出て皆の盾になろうとする。●普段は両親が経営していた喫茶店を経営している。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
●エージェントになったのは両親の後を継ぐ意味もあるが、その殆どは守るための力を手に入れるためである。●彼の行動の裏に隠れているのは慈しむ心と、失いたくないという恐怖のみ。
能力者になった経緯
親がエージェントであり、その影響を受けたため。
彼の両親もまた、エージェントであった。両親の愛を一身に受け育った彼はその影響を強く受け、能力者としての資質を育てていく。そんな時、オリヴィアと契約する。その誓約は「互いが互いの信念を貫くこと」である。
パートナーとの関係
月司の相棒兼親友。月司との出会いは偶然ではあったが、相性が良かったのか非常に良好な関係である。
月司に対しては相棒以上の好意を抱いているような雰囲気が出ているが……?
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
基本的に髪は長めで、普段は結ったりなどしている。格好はジーパンとシャツ、ベストをきっちり着ている。黒色模様にいるときはエプロンを腰に巻いて、帽子をかぶっているようだ。表情はやや自身がなさげである。