の自己紹介
ブケパロスを識るもの
タカマガハラ ガイ
高天原 凱(aa0990)
ステータス
LV |
36(EXP:244059 NEXT:11939) |
物理 |
攻撃 |
215 |
防御 |
88 |
魔法 |
攻撃 |
213 |
防御 |
79 |
命中 |
353 |
回避 |
369 |
武器装備力 |
40/55 |
防具装備力 |
51/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
26 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
19 |
誕生日 |
7/8
|
外見 |
- 体型:
- 189cm 189kg(重い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:おどおど
-
オレ、~さん、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 目上の人には:おどおど
-
オレ、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
17歳。自分と容姿等様々な所が非常に似通った英雄と契約。真相は定かでないが契約時、直感的に異世界の自分だと判断した。
身体が大きく頭も良く容姿も美形だが気弱な性格。しかし人と関わる機会が増え、最近では改善の兆しも伺える。優しい性格だがリアリストでもあり、私情より合理性を優先する。
幼少時持っていた並外れた運動神経を事故で頭を打って以来失う。だが骨折で救急車に乗せられた際、何の因果か手違いで怪しい研究所へ送られ、骨格を機械化されることで望まぬ内に頑強な肉体を手にした。それにより体重が増加し身長も伸びなくなった。通常人体の5%の骨量が機械化により20%にまで増した上、それを支えるために元より優れていた筋量が増加したことを考えれば当然と言える。強化された筋力は並みの人間では及びもつかないものである。
戦闘に際しては自身の体格や体重、単純な筋力を活かした…悪く言えば力任せの暴れ馬のような荒々しさを見せる
目的
この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。
目的などなく、エージェントとしての役目を望まれたために応えているだけ。命を捨てるほどの使命感は持っていない
能力者になった経緯
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたらエージェントになっていたため
襲われ、蹂躙される直前に持ち掛けられた契約に乗る他なかった。戦いなど望んではいなかったが、引くに引けない状態でエージェントを続けている
パートナーとの関係
真龍寺は気弱な高天原を情けなく思っており、その有様に歯噛みしている。同じく高天原も奔放で傲慢な真龍寺が気に入らず、毛嫌いしている。
本来は二人とも陰険な性質では無いが、互いに互いのことを少なからず嫌悪している。恐らくは表面上パートナーとの関係はエージェントの中でもトップクラスで悪い。
とはいえ、元は同一の存在であるため、否応なく連携できてしまう。絆…というよりも因縁と言った方がいい。
自身でもあるため、ある意味では何より信頼できる相手である。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
機械化されて重量が増しても動きが衰えないほどの膂力を誇る。食べ物の嗜好は甘党で辛党。
時折、真龍時のような我の強さを現すことがあり、土壇場では度胸を見せる。恋愛下手。着痩せするタイプで、実はかなりゴツい