の自己紹介
エージェント
ドウジマ スズカ
堂島 涼風(aa0990hero002)
ステータス
物理 |
攻撃 |
133 |
防御 |
149 |
魔法 |
攻撃 |
66 |
防御 |
93 |
命中 |
189 |
回避 |
517 |
武器装備力 |
22/42 |
防具装備力 |
5/42 |
移動力 |
5 |
生命力 |
27 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
7 |
基本情報
クラス |
シャドウルーカー |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
19 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
175cm 70kg()
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:色男
-
私、あなた、よね、よ、なの? なのよね と喋る
- 慣れてくると:かわいらしい
-
あたし、あなた、よね、よ、なの? なのよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
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基礎設定
大人びたスタイルの美女で容姿は白人その物だが本人が言うには日本人で高校生だという。記憶が薄れてもなお変わらず慕う養父を真似て普段は男装の麗人を演じており、気障な言い回しを多用する。だが彼女の本質は素朴な少女であるためボロが出やすい。第一英雄である真龍寺と何かしらの縁があるようでおぼろ気ながら記憶があり、オジさんと呼び、真龍寺もソレを認める。仲の悪い真龍寺と高天原の間に入り、自然と緩衝材的なポジションに落ち着いた。自身の長身を少女としての部分はコンプレックスとして感じており、それを上回る体格の二人に挟まれるのは彼女としても望むところ。自分が小さく見えて丁度いいと受け入れている。傭兵であった養父と同じ狙撃手としての強さを望んだが彼女には向いておらず、それでも鍛錬を積んだ結果、元々天賦を持ち合わせていた高速近接戦に加えて遠距離からの移動砲台をこなす現在のスタイルが生み出された
能力者との関係
根拠なく年下と断定した高天原に世話を焼く姉のようなスタンスを取り、戦い方を指導したりと甲斐甲斐しい。元々、弟が欲しかったらしい。が、知識や頭脳面では劣り、度々涙目。唯一生活面では互角。有能な弟に対して姉としての威厳を保とうと必死。呼び方は高くん。高天原は涼風さんと呼ぶが涼風はお姉ちゃんと呼ばせようとする。
基本的に異性が苦手な高天原としてもこの関係性は理想的であり、家族のように扱っている。涼風には多少慣れては来たが、だからと言って日常でのガサツで明け透けでダラシない態度はやめて欲しいとも思っている。端的には下着でウロチョロするのをやめて欲しい
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
射撃よりも近接戦の方がずっと得意だが、いつか養父のように…と、頑なに銃や弓を使い続ける。
年頃の少女が好きなものは大抵好き。度胸のあり過ぎる面を除けば普通の少女と言える