リンクブレイブ

進学か就職かの選択を迫られている一般的学生。 『H.O.P.E』に所属しているが、バイト感覚。一応学校には通っており進路としてはまだ未定。 強いて大志は無く、気ままに、ある程度真剣に学生している。 事故により父親と姉を亡くしており、現在は母親との二人暮らし。 末子ゆえに我侭に育ってはいたが、二人での生活となってからは、それなりに家事などもこなすなど協調性をみせている。但し、外面上は嫌がっているようす。 英雄の存在は家族に認知済み。母との協議の結果彼女自身が望むのならとしてエージェント活動を認められており、彼女自身小遣い稼ぎ兼家計の為にと無理のない範囲で仕事を始めている。 ●人物像 根底の部分で世界の危機や、自分に与えられた力の重要さは理解しているが、実感が沸いていないのが現実。 少しづつそれらを学び最終的な結論を出したいらしいが、あまり真剣な姿を見せるのは気恥ずかしくもあり楽観主義な面を出している。

なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。

明確な目的は無いといって良いが、手にしてしまった可能性と今の自分を天秤にかけて思案を繰り返している。

特にこれといった理由はないがフリーダムに生きたかったため

道端で挨拶された上で、自分を守りに来たと言われたのが最初。進路の選択が一つ増えた、程度の感覚で受け入れるに至った。

家族のような友達のような関係。契約として交わした内容は「勝手にＰＣとかいじっても許して」「片付けきちんとやってよね」程度に軽い。

同年代から下は呼び捨て、年上には～さんで呼びます。敬語はあまり使わない。 真剣になるまでが長い分、根は真面目。 リプレイは基本アドリブ大歓迎。英雄描写はプレに記載が無い限り重要視してません。