の自己紹介
永遠に共に
ツキカガミ ユリナ
月鏡 由利菜(aa0873)
ステータス
LV |
84(EXP:10292678 NEXT:22775) |
物理 |
攻撃 |
605 |
防御 |
149 |
魔法 |
攻撃 |
295 |
防御 |
161 |
命中 |
880 |
回避 |
522 |
武器装備力 |
20/60 |
防具装備力 |
60/60 |
移動力 |
3 |
生命力 |
32 |
特殊抵抗 |
6 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
12/6
|
外見 |
- 体型:
- 159cm 48kg(普通)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:おどおど
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:情熱的
-
私、~ちゃん、よね、よ、なの? なのよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
【経歴】日本人の父とイギリス人の母のハーフ。静岡県浜松市出身。両親が境界研究所のリンカーで、10歳頃から一緒に日本各地の境界を観測。高校1年の夏、英雄を求め独断で山の境界へ向かい、愚神の攻撃で瀕死の傷を負った時に現れたリーヴスラシルの誓約術『ラグナロク』で彼女と契約。しかし誓約代償で両親や友人達と居られなくなりラシルと上京するが、後遺症のPTSDを患い暫くHOPEの施設で療養。回復した現在はファミレス『ベルカナ』でバイトし、ミッション系の『テール・プロミーズ学園』のエージェント科に通う。住居は一軒家『涼風邸』へ引越。現在の名は既知の人間避けで本名『篠宮クレア』。ウィリディスに死んだ親友の面影を感じるが…【人物像】嘗ては女王様気質だったが、本質は気弱で暗闇と孤独を恐れる。ラシルから姫と騎士の教育を受けた今は、別人の様に淑やかで気丈。今も発育中の豊満な胸が悩み。【趣味特技】読書、調理、家事全般
目的
この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。
両親の影響で異世界の学者を目指す。本作開始直前、ラシルの記憶を取り戻す助けになること、そして愚神となった同級生の親友を救えず、倒すしかなかった無力な自分を変える為エージェントになった。
能力者になった経緯
親がエージェントであり、その影響を受けたため。
基礎設定参照。父『篠宮順平』は男ドレッド/ジャック、母『リア・S(シノミヤ)・バートン』は女メディック/カオティックの英雄持ち。
ラシルとの契約日は7月31日。HOPE内コードサインは『ロードナイト』。
パートナーとの関係
姫君と女騎士。学園では生徒と教師。契約初期の辛い時期を乗り越え、相思相愛に見える程の親愛関係を築く。リディスも先達として導く立場。【第一位誓約術ラグナロク】ミッドガルドの誓約法の一種。ラシルは瀕死の由利菜を救う為、記憶に残ったこの方法で契約を結んだ。被契約者に『親しい人間との関係を断ち、その思い出を忘れないこと』、契約者に『必ず契約者を守ること』と言う誓約代償が課され、双方が絶大な力を得る。契約者同士は紐付けされ、地球では同一誓約術以外での再契約不可。共鳴の一体化は、誓約術が地球の理へ合わせた結果。潜在能力のリミッターでもあり、リンクバーストや一部スキルで一時解除される。同名ヴィラン組織とは無関係。【邪英化】誓約術の干渉で由利菜とラシルの性格が歪んだ形で統合、破壊を愉しむ冷酷な姫に。容姿が暗い紫髪と金の瞳、戦衣が『妖衣エーリューズニル』に変化。体格はラシル、髪型は嘗ての篠宮クレアと同じ。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
・由利菜の状況はHOPEが定期的に家族へ連絡
・プロテスタント
・PTSDはラシルの尽力で回復傾向
・母の影響で紅茶好き
・恋愛には酷く臆病
・激情家の一面を持つと自覚
・音の表現力を知り、現在ピアノの練習中