の自己紹介
エージェント
カゴメユーイ
鹿米夕ヰ(aa0819)
ステータス
LV |
33(EXP:197184 NEXT:464) |
物理 |
攻撃 |
59 |
防御 |
137 |
魔法 |
攻撃 |
111 |
防御 |
195 |
命中 |
266 |
回避 |
325 |
武器装備力 |
45/55 |
防具装備力 |
50/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
21 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
3/31
|
外見 |
- 体型:
- 178cm 76kg(軽い)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:豪快で力強い
-
オレ、名前で呼び捨て、だぜ、んだ、だな? だな と喋る
- 強い人には:豪快で力強い
-
オレ、名前で呼び捨て、だぜ、んだ、だな? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
先祖に鬼をもち、鬼族の因子をもつとは本人の談。
常に楽しんで生きようと決めている17歳の高校生。誰にでもフレンドリーだが、言い方を変えると遠慮が出来ないダメなやつ。
リンピアとは、契約時に「絶対に挫けない」と誓っており、身近な人達の日常を護る砦になりたいと思っている。
一方で、どういうわけか戦闘を心から歓迎している戦闘狂の節があることも忘れてはならない。彼をよく知るものが、少年のことを「ぷち戦闘狂」と呼ぶのはそのせいである。
◇共鳴時(第一姿):共鳴したことにより鬼族の因子が目醒め、額から一本の紅角がせりあがる。
容姿は束ねていた黒髪が解かれ、背の半ばにまで垂れている状態。
その眼は変わらず紅いが、それはリンピアの吸血鬼の血脈が引っ張ってきた灼眼である。
◇容姿:男にしては少し長めの黒髪を頭の後ろで一つに束ね、爛々と耀く緋色の双眸を持つ。その顔は大抵の場合笑っている。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
全世界とは言わない。
だがせめて、自分の手のとどく範囲の命を掬うため。
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
数年前に愚神に遭遇した際。
透き通った身体をもつリンピアを幽霊と勘違いし、あまつさえ一緒に逃げようとしたことから物語りは始まった。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
男にしては少し長めの黒髪を頭の後ろで一つに束ね、紅く爛々と耀く双眸をもつ若者。
常に身につけている紺色の着流しと乾いた音を響かせる下駄の組合わせは、どことなく侍を彷彿とさせる。