リンクブレイブ

愚神の罠に落ち契約を解除されてしまうが「絆を信じ一緒に戦う」事を誓約に再契約した。誰かの日常と、今、英雄と共に在る新しい日常を守る為エージェントとして仕事を頑張っている ◇前世であろう夢を視る故に、言葉が話せるようになると呪文を言い放ち絵を描かせれば見せた事のない魔法陣。 現実主義の祖父に疎まれ両親にも理解されず幼い頃から大邸宅の離れで家族と隔離されるように執事と数人のメイドに育てられた。 愚神の襲撃時取り残され相対。意識が薄れた時執事（育ての親）の助けが入るが敵う筈もなく惨殺されてしまう。優しい日常は壊され無力を嘆き、力を求めた時光の英雄が現れ契約した。 保護された後成人までの生活費を家に確約させ、執事の孫が管理する別荘で英雄との新しい日常が進行中。 ◇明るく素直で楽天的だが育った環境のせいか人前では無意識に感情を押さえてしまう。料理は苦手だがミシンで服などを作るのが得意。好きなモチーフはうさぎ。

特に根拠はないが、自分にはエージェントとしても類を見ないほど特殊な能力・生まれ・必殺技・宿命・前世、その他もろもろがあるようだ。これを解き明かそう。

幼い頃からの前世らしい記憶は家族の絆を歪めた、その修復と。偽物だと悩み存在意義を見出そうとする英雄の手助けと拠り所になる事。新しい日常を守り自分らしく生き、得た力を誰かの優しい日常を守る為に使いたい。

大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため

愚神の襲撃で育ての親を殺され無力を実感し夢でみた戦える力を強く望んだ。 光の英雄にアリューテュスという名前を与えると光は集結夢の自分と同じ髪と瞳の英雄が現れ契約した。リンク後の事はよく覚えていない。

□契約者　斉加理夢琉 幼少時から不思議な夢を視て現実との境が曖昧なまま成長 祖父の不信と母の不安定な精神を壊し別宅で育てられ 家族の絆は薄い 育ての親である執事が惨殺され愚神に体を乗っ取られそうになるが　英雄が現れ共鳴　駆けつけたリンカーに助けられたがその時の記憶は曖昧である ■英雄　契約名『アリューテュス』 出逢った頃：ただその場の現象を受け入れていた。今：理夢琉と信頼の絆を結び共に戦う◆世を知るにつれ理夢琉の特異性と思春期の女の子の扱いに戸惑うが頭をなでると喜び機嫌が良くなるとわかってからはその光景がよく見られるとか…頭をナデナデする事で慰められると思っているため老若男女問わない

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