の自己紹介
エージェント
コウミ・シキ
古海 志生(aa0446)
ステータス
LV |
27(EXP:100605 NEXT:7478) |
物理 |
攻撃 |
65 |
防御 |
61 |
魔法 |
攻撃 |
69 |
防御 |
69 |
命中 |
246 |
回避 |
210 |
武器装備力 |
58/58 |
防具装備力 |
50/58 |
移動力 |
2 |
生命力 |
38 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
27 |
誕生日 |
9/17
|
外見 |
- 体型:
- 190cm 79kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
俺、あんた、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 慣れてくると:尊大で偉そう
-
俺、てめぇ、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
■情に欠け、自分の欲のためならば非道すらも行える冷徹な人間。口調こそ初対面に対しては穏やかで礼儀正しいが、他者を見下し弄ぶような傲慢な態度は見ようとすれば容易に目につくだろう。英雄との契約により一見矛盾した業を背負わされているが「誰に対しても平等に、情を与ない方法で愛を注ぐ」事でそれを遂行している■何年か前に日本に渡ってきた華人だが日本人として全く問題なく生活をしており、彼をそうだと知るものも少ない。典型的な夜型であり朝は遅く、夜も遅い。■色褪せた灰青の片目に視力は殆どなく、もう片方の目に頼りすぎている影響でそちらの視力も下がり始めていることから、医者からは機械化を再三勧められているとか■必要な物は多くある、金、地位、名誉、スリル、力、何だって欲しい。全てを手に入れてしまえば、いつか必ずこの乾いた心を潤してくれるものにも出会えるだろう。その為には、何だって捨てる覚悟はとうに決めている。
目的
自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。
-
能力者になった経緯
危険なやり取りが好きで、スリルを味わっていきたいと思ったため。
-
パートナーとの関係
不本意の内に契約を交わす事となった経緯から仲が良いとは言えない関係であり、英雄は能力者に対し憎み、怒りはしないがある程度の嫌悪感を持ち接している。能力者は英雄に対し塵ほどの興味も持ち合わせていない。