の自己紹介
想い深き不器用者
ハシバ チカシ
羽柴 愛(aa0302)
ステータス
LV |
52(EXP:735102 NEXT:22856) |
物理 |
攻撃 |
129 |
防御 |
167 |
魔法 |
攻撃 |
129 |
防御 |
173 |
命中 |
327 |
回避 |
297 |
武器装備力 |
55/63 |
防具装備力 |
55/63 |
移動力 |
2 |
生命力 |
40 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
26 |
誕生日 |
6/21
|
外見 |
- 体型:
- 176cm 62kg(普通)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
俺、~さん、なんだ、なんだよ、なのかい? なんだよね と喋る
- 慣れてくると:豪快で力強い
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
白い髪、赤い瞳、興奮すると赤くなる顔。アルビノの様な見た目は日本では異質な物と思われ、同年代の子供からは仲間外れにされていた。強くなり彼らを見返そうと軍人になる事を決意した。それが彼の兄の話。彼は青い瞳。双子の兄は赤い瞳をもって生まれてきた。彼らが中学2年生の時、父親は見るも無残な姿で発見された。仕事帰りに何者かに襲われたらしい。犯人は見つからないまま時は流れ、兄が死んだ。父と同じ殺され方だった。兄が殺された時、彼は兄の近くに居た。兄は軍人になる為に母親の母国スウェーデンで生活していた。彼はその日、兄に合う為日本から旅行へ来ていたのだ。お互いサングラスをかけていたのは不幸中の幸いと言えるだろう。冬も間近に迫った時期に訪れたハルムスタッドは、日本育ちの彼には厳しい寒さに感じた。兄を呼ぶ声で彼が振り向くと、既に兄は殺された後だった。彼は待っている。兄に成り代わった自分を、犯人が狙ってくる時を
目的
家系的なものか、それとも自身で定めたのか、己に試練を科し、修練するのが日常だ。生活では、何処まで己という刃が鍛えられるだろう。肉体的であれ、精神的であれ、鍛えるのは良いことだ。
-
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
-
パートナーとの関係
家族を探すのに目障りで無い、都合の良さそうな人間が居たので契約をした。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
軍人の為、細マッチョくらいの引き締まった体です。
大切な人の死を受け入れ、自分の成長へと繋げてきた。
言葉が少なく不器用な所があるものの、周りに居る人を守りたいと言う気持ちは人一倍持っている。