の自己紹介
エージェント
ホナタチドリ
火鉈 千鳥(aa0187)
ステータス
物理 |
攻撃 |
36 |
防御 |
36 |
魔法 |
攻撃 |
36 |
防御 |
42 |
命中 |
190 |
回避 |
128 |
武器装備力 |
41/41 |
防具装備力 |
33/41 |
移動力 |
2 |
生命力 |
14 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
9/3
|
外見 |
- 体型:
- 155cm 24kg(軽い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 紫
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
私、きみ、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 先生には:頑張って丁寧に
-
わたし、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
|
基礎設定
いつも笑顔を絶やさない賑やかな性格の少女。
だがそれは取り繕った顔であり、元は生粋の暗殺者。
生まれた時から俗世の裏側で育ち、そちらの世界では有名だったとか。
必要とあらば自身の家族を殺すことも厭わない冷酷さと、その腕から、裏社会では“暗殺人形(アサシンドール)”。
敵対する者達からは蔑みを込めて“暗殺機械(マシーン)”と呼ばれていたらしい。
特に殺すことに対して何とも思っておらず、むしろ自分の中では日常として扱われている。
目立たないように染めた肩までの紫の髪に、何を映しているのか読めない闇よりも濃く暗い瞳。
仕事での名残か、他人との間には常に自分なりの一線を引いている。
今でも腕は衰えていない様子。
自身の裏仕事の途中、愚神と遭遇。
技も通用せず死にかけたところで契約英雄である雪音と出会い、勝利。
その後に様々な紆余曲折を経て現在に至る。
人格を意識的に切り替えることができ、普段は元気だが素は無口。
目的
特に根拠はないが、自分にはエージェントとしても類を見ないほど特殊な能力・生まれ・必殺技・宿命・前世、その他もろもろがあるようだ。これを解き明かそう。
自身の目的は特に無い。
誓約は「裂き斬き倒す」こと。
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
昔から「自分の命は自分で守れ」と教えられていた。
なので自分の命を間接的とはいえ救った雪音に対し、返しきれない借りがあると考えている。
故に、雪音の「愚神を倒す」という約束を守る為、能力者となった。
パートナーとの関係
近いようで近くない、友達のようでそうでもないが一緒にいる、というような微妙な関係。
決して悪いものではないと認識している。