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ティオ・ウェンライト(aa0083)
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ひとひらの想い
ティオ・ウェンライト

ティオ・ウェンライト(aa0083)

ウェストアップ

ステータス

LV 39(EXP:324218 NEXT:255)
物理 攻撃 137
防御 110
魔法 攻撃 177
防御 156
命中 376
回避 291
武器装備力 55/55
防具装備力 23/55
移動力 2
生命力 21
特殊抵抗 5
イニシアチブ 2
生命力 21/21 レート 3

基本情報

こ、こんにちは
種族 人間
クラス 攻撃適性
外見性別 外見年齢 14 誕生日 2/28
外見
体型:
152cm 43kg(軽い)
瞳:
髪:
肌:
口調
普段は:頑張って丁寧に
ボク、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
年下には:おっとり
ボク、~ちゃん、だって、だよ だよね? だよね と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性□□□ 感情
  • 狡猾 □□□□ 純真
  • 自主 □□□□ 協調
  • 冒険 □□□□ 恋愛

基礎設定

華奢で小柄で髪を伸ばしていること、そして柔らかい物腰のせいで少々性別がわかり難いが男の子。男であることに誇りを持っていて、「真の男」「男の中の男」を目指す。しかし、どのような物が男らしさかという基準が曖昧で、世間知らずの箱入り息子であったためかよく騙される。 実家は裕福ではあったが、窮屈さを感じていたこともあり、力を得たことで家出同然で実家を飛び出してきた。が、家族愛は強く、むしろマザコン気味。逆に父親は苦手。 英雄との共鳴時は英雄と同じ容姿になる(髪の色はティオ本人の物に準じる)。そのため、女性の英雄と共鳴する事は自分が女性の姿になってしまうことになるので苦手意識がある。

目的

戦える力を手にした以上、この国を守りたい。訪れた事の無い名所、まだ出会っていない運命の人の居る土地、そこを荒らすなんて許さない。理屈ではなく、国を守りたいのだ。

国、とまでは言わなくても家族や大切な人を守れるぐらいの男になりたい。というか逞しい男になりたい。

能力者になった経緯

大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため

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パートナーとの関係

世間知らずなティオを(誓約を盾にしたりしながら)たまにからかって遊ぶ。しかし、彼の成長を楽しみにもしているため、厳しいことを言ったりもする。師弟関係のようでもあり、姉弟のようなものである感じ。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

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