の自己紹介
いつも笑って
ツクモ サヤ
九十九 サヤ(aa0057)
ステータス
LV |
46(EXP:522348 NEXT:5825) |
物理 |
攻撃 |
76 |
防御 |
192 |
魔法 |
攻撃 |
74 |
防御 |
198 |
命中 |
288 |
回避 |
354 |
武器装備力 |
45/55 |
防具装備力 |
40/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
25 |
特殊抵抗 |
7 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
7/7
|
外見 |
- 体型:
- 155cm 45kg(軽い)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:おっとり
-
わたし、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 目上の人には:おっとり
-
わたし、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
【生い立ち】どこにでもいる普通の少女。お嬢様女子校の生徒【容姿】元々は長い髪だったが、愚神に襲われたときに、暇つぶしと称して切られてしまった(その時のリボンは美鶴が付けている)/体型がお子様体型なのが少々コンプレックス/服装や大人しめが多く化粧もしてなかったが、英雄二人の影響でお洒落勉強中【性格】大人しめでおっとりした性格【言動】つい一歩下がりがちになってしまう(自分の名字(九十九)に引っかけて『あとひとつ足りない』と自己評価)。しかし能力者になってからは、逃げずに自分のできることを頑張ろうとする。
【趣味】お菓子作り
【家族】両親・祖母と同居。穏やかな仲の良い家族
※口調は通常ですます調だが、対美鶴・七津の時はもう少しくだけた口調。
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
自分の事を大事と言ってくれる美鶴に恥じないように、何事も懸命に頑張ろうとする。
「名前の通り、いつもあと一つたりない(九十九)私の、最後の一つがきっと美鶴ちゃんだと思うの。一緒ならきっと頑張れる」
能力者になった経緯
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたらエージェントになっていたため
子供を助けようとして逆に愚神に捕まり襲われた際に美鶴と遭遇。
怯えて何もできなかった事が心に引っかかっており、能力を手に入れた今少しでもその力を役に立てたいと思っている
パートナーとの関係
【サヤ→七津】呼び名:ナツさん/悪い人ではなさそうなんだけど…(まだ勢いに押され気味)
【七津→サヤ】呼び名:サヤちゃん/ライン的には物足りないけど、可愛らしい妹よ(…このまま欺され続てくれれば、ね)
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
【容姿】髪 長さ…肩ぐらい 少々くせっ毛の柔らかい感じ
【アドリブ】英雄も含めてアドリブ歓迎