の自己紹介

復活の狼煙
ダシュク バッツバウンド
ダシュク バッツバウンド(aa0044)
ステータス
LV |
35(EXP:220306 NEXT:15157) |
物理 |
攻撃 |
106 |
防御 |
88 |
魔法 |
攻撃 |
106 |
防御 |
92 |
命中 |
275 |
回避 |
290 |
武器装備力 |
45/55 |
防具装備力 |
54/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
21 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
27 |
誕生日 |
6/11
|
外見 |
- 体型:
- 185cm 83kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
俺、名前で呼び捨て、だぜ、んだ、だな? だな と喋る
- 嫌いな人には:尊大で偉そう
-
俺様、てめぇ、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
黒い三白眼の銀髪。見た目は野暮ったく、ださい。赤いロングコートを好んで着る。日本の孤児院出身。孤児院の前に名前と赤い乳母着でくるまれていた。孤児院での暮らしは貧しいが、決して不幸ではなかった。その記憶から孤児院に今でも仕送りをしている。子供達は家族。経営者は親という広い家族定義を持っている。闘うことが好きで力を渇望していた。喧嘩っ早くはないし、血の気も多くはないが、売られた喧嘩は買う主義。飲んだくれのダメ人間。捻くれ者。すぐ調子に乗る。本来は愛情深く、優しい。今まで女性にモテたためしがない。そのことを相棒にからかわれる。年下や孤児院にいる子供達くらいの年齢の子をみると、さらに愛情深くなる。職業はフリーター。ビルの警備員からコンビニバイトなど、日本の田舎の食堂が一番長く続いている。【好きなこと】飲酒、子供の相手【嫌いなこと】相棒の小言
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
生きること。美味しいお酒を飲むこと。子供達を笑顔にすること。時々戦ってスリルを味わうこと。
能力者になった経緯
不遇な環境に生まれ、無理矢理エージェントへの道を選択させられた
ビルの警備員をしていたある日、家族を喪った男と出会った。男は日本人にも外国人にも見えず、ダシュクは戸惑ったが会話が通じた。男は【生きなければ】と言った。誓約は【生きる事】。
パートナーとの関係
相棒でライバル。軽口を叩き合う仲で日常では信頼性は垣間見えないが、戦闘におけるチームワークは完璧。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
黒目の三白眼
銀髪のショートヘア
赤いロングコート
捻くれ者だけど、本当は小心者で善い奴。
人を怒らせることを極端に恐れている節がある。