の自己紹介
魅惑のパイスラ
サトウ サユキ
佐藤 咲雪(aa0040)
ステータス
LV |
63(EXP:1365008 NEXT:32146) |
物理 |
攻撃 |
93 |
防御 |
96 |
魔法 |
攻撃 |
91 |
防御 |
87 |
命中 |
529 |
回避 |
644 |
武器装備力 |
56/56 |
防具装備力 |
36/56 |
移動力 |
4 |
生命力 |
32 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
15 |
誕生日 |
10/26
|
外見 |
- 体型:
- 152cm 43kg(軽い)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
あたし、~さん、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~様、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
●中学3年生の少女。万能型の天才であり「なんでもできる」が故に「やりたいこと」が見つからず、それが「無気力」「めんどくさがり」な性格となって現れている。年齢に比して胸が大きく、今なお成長中。
●契約を機に孤児院から一人立ちしたが、家事雑用などは英雄が行っている。英雄は「口うるさい姉」と認識しているが「家族」として信頼している。
●エージェントの仕事に関して使命感は無く生活費を稼ぐ手段。
●契約の際に負傷し、その治療時に英雄の特質であるナノマシンを用いて脊髄と神経系を機械化。
その効果は「脳からの動作指示に補正をかける事で行動を最適化」「体格や筋力から身体制御を適切な形で出力」する事。その為、機械じみた精密な動作が可能。
●体外に露出している機械部品は神経系の機械化の際に生じたパーツ。英雄が搭載されていた人型機動兵器との神経接続コネクタだが、機体自体は転移していない為に機能を使う事は出来ない。
目的
まだ所属したばかりであわただしくて目標どころではない。今は雌伏の時、来月から本気出す。
特に無い。
天涯孤独であり、能力者になった事で孤児院からも出て1人暮らし、故に目的は強いて言えば生活費を稼ぐため。
愚神から人類を守るとかのお題目はどうでもいい、そんな事は勇者サマに任せる。
能力者になった経緯
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたらエージェントになっていたため
街中で従魔と遭遇。あちこちが血で染まる中、不意に衝撃を感じて昏倒。
次に気づいた時は内臓ぶち撒けて瀕死の状態。忽然と英雄が出現し差し伸べられた手を無意識に取り、窮地を脱出。
その誓約は「生きる事」
パートナーとの関係
能力者の性格が面倒くさがりで無気力の為、放置すると日常生活にすら影響が出るとして炊事洗濯等の世話を行っている。
度々注意や指導を試みているが、改善の兆しはない。
その様は口うるさい姉と嫌がる妹の様な関係。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
やる気の欠片も無い少女。真面目、熱血な人を苦手とし「何で一所懸命になってるの?」という感想しか抱かない。
年齢の割に胸は大きく、現在も成長中。無自覚に鞄をたすき掛けにしている為、より強調されている。