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アーサー ペンドラゴン(aa4444hero001)
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エージェント
アーサー ペンドラゴン

アーサー ペンドラゴン(aa4444hero001)

ウェストアップ

ステータス

LV 18
物理 攻撃 182
防御 125
魔法 攻撃 78
防御 106
命中 320
回避 204
武器装備力 34/49
防具装備力 24/49
移動力 3
生命力 32
特殊抵抗 2
イニシアチブ 2
生命力 32/32 レート 1

基本情報

「・・・お前の力になれるのなら」
クラス ブレイブナイト
外見性別 男性 外見年齢 27 誕生日 -
外見
体型:
185cm 62kg()
瞳:
髪:
肌:
口調
普段は:礼儀正しく丁寧
私、貴公、だ、ぞ、か? そうか と喋る
年下には:クール
私、あなた、だ、ぞ、か? そうか と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性 □□□□ 感情
  • 狡猾□□□ 純真
  • 自主 □□□協調
  • 冒険 □□□恋愛

基礎設定

自分が王であったこと、自分が孤独であったこと、自分には絶望しかなかったこと、自分はすでに死んでいることを覚えている。 絶望に飲まれて消えかかっていた時、能力者である彼女が手を差し伸べ、何故か自分はその手をとっていた。何故、自分は彼女の手をとったかを知るために彼は存在し続ける。とある世界において、伝説と神話を作り上げた神すら超え、国をたった1人で守った王にして騎士であった。だが、彼は決して誰かに”愛される”ことが出来なかった。妻を愛しても、その思いは届かなかった。友を愛しても裏切られた。そうして最後は魔女によって造られた息子に殺され、彼の王としての人生は終わった。彼にその記憶は無いが、心は覚えている。そのため、彼は自分の手を取った彼女を愛したくても愛することが出来ない。心が愛したいと叫んでも、何かが愛してはいけないと囁く。そうして、それが彼と彼女を隔てる壁となっている。

能力者との関係

契約したばかりなためか、どこかよそよそしく壁を作っている。手紙(http://www.wtrpg0.com/scenario/replay/2770)を通じて少しだけ近づけたかな・・・?

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

元々王様であったために堂々としているが、偉そうではない。威厳が漂い、顔の造形が美しく、姿勢も良いため周囲の人間の(特に異性の)目を引きやすい。しかし、本人的には能力者しか目に入っていない。
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