の自己紹介
エージェント
シラカミ ヒヨリ
白神 日和(aa4444)
ステータス
LV |
25(EXP:80793 NEXT:4595) |
物理 |
攻撃 |
55 |
防御 |
53 |
魔法 |
攻撃 |
53 |
防御 |
59 |
命中 |
285 |
回避 |
190 |
武器装備力 |
51/51 |
防具装備力 |
51/51 |
移動力 |
2 |
生命力 |
19 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
16 |
誕生日 |
2/10
|
外見 |
- 体型:
- 150cm 46kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 青
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 強い人には:おどおど
-
私、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
動物の耳のような下に垂れた癖毛が特徴の少女。外見は16歳くらいの少女だが、中身は列記とした22歳の女性である。いつも少し草臥れたスーツを着て、目の下には隈を作っている。いつもおどおどびくびくしており、自分と契約した英雄の世話を毎日積極的に行っている。流されるままに能力者になっているため、今だ自分が命を張っていることに実感が持てていない。それでも、目の前の道なき道を行く覚悟は出来ている。だが、そんな彼女の悩みは自分と契約した英雄との間に築かれてしまった、ベルリンの壁と同じくらい厚く高い壁である。以外と頭が良く、様々な資格を持っており以外な所で以外な特技を発揮する。だが、車の運転だけは壊滅的に恐ろしく、契約英雄に死を覚悟させた腕前だ。警察との攻防はまさにハリウッド映画さながらで、そういう点だけを見れば、運転技術はかなりのものだろう。
目的
まだ所属したばかりであわただしくて目標どころではない。今は雌伏の時、来月から本気出す。
-
能力者になった経緯
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたらエージェントになっていたため
-
パートナーとの関係
契約したばかりなためか、どこかよそよそしく壁を作っている。手紙(http://www.wtrpg0.com/scenario/replay/2770)を通じて少しだけ近づけたかな・・・?
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
普段はやつれた新人の公務員のような感じになっており、自発的に契約した英雄の世話を自ら焼いている。何処かびくびくおどおどとした雰囲気をしているが、覚悟を決めれば危ない橋を駆け足で渡るようになる。