の自己紹介
エージェント
ダテクニマツ
伊達國抹(aa4382hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
268 |
防御 |
118 |
魔法 |
攻撃 |
53 |
防御 |
72 |
命中 |
324 |
回避 |
194 |
武器装備力 |
-7/57 |
防具装備力 |
-2/35 |
移動力 |
2 |
生命力 |
28 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
184cm 73kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:クール
-
俺、~さん、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 強い人には:クール
-
俺、おまえ、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
精悍な顔立ちの偉丈夫でありながら、感情が抜け落ちたかのように無表情の男。キャメルのメトロハットにモッズコートが特徴的。基本的には寡黙であり、エージェントである上杉に従順、あまり自分を出すことをしない。しかし、時折ニヒルな笑みとともにジョークを放つこともあり、口を開けば弁はかなり立つ方。芸術を愛する心も持ち合わせていることから、決して自分が「ない」わけではない。むしろ本来の彼はかなり我が強いと思われるが、意図的にそれを押しとどめている節もある。前の世界(地球に非常に近い世界)ではテロリストの首魁であり、自らの「野獣」の本性に従い様々な破壊工作を行ってきた。文学修士であり、射撃の腕も堪能だったが、奥底に眠る「野獣」の本性を除き、全ての記憶を喪失している。その影響もあってか、戦闘時にはむしろ上杉よりも冷静で温情的。暴走する上杉を説得的に止める場面も珍しくない。趣味は読書とボクシングとモデルガン。
能力者との関係
基本的にはお互いに必要以上のコミュニケーションを取ろうとしない。必要最低限の会話、互いのスタイルへの不干渉、良くも悪くも無駄を排除した関係性。上杉の周囲に、まるで有能なボディガードのように静かに佇む伊達。しかし戦闘時には互いに適切な連携を取り合い、時に歯止めの利かない暴力衝動で正気を失う上杉を、伊達が冷静に制す、といった場面も見受けられる。そんな時の伊達の視線からは、まるで「昔の自分」を垣間見るような複雑な感情が見受けられる(ただし「何故」そんな感情が浮かぶのかは伊達自身は良く分かっていない)。お互いがお互いを、その深奥に「獣」を飼っている人間であると認識しており、その部分で確かにお互いに共鳴し、決して言葉にこそしないものの絆のようなものを感じている。お互いにとってお互いはあくまでただの「契約関係」だと思っているが、その限りにおいてお互いがお互いを尊重し、連帯し合う仲であると言えるだろう。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
伊達の側に立つSP的様相。無口無表情だが、時折シニカルに笑み、口を開けば雄弁。本来は暴力性も含め感受性豊かで我が強いが表に出さず、表面上は伊達より冷静で温情的。外見モデル『野獣死すべし』時の松田優作。