の自己紹介
エージェント
ウエスギヒロスケ
上杉広輔(aa4382)
ステータス
物理 |
攻撃 |
73 |
防御 |
37 |
魔法 |
攻撃 |
72 |
防御 |
36 |
命中 |
248 |
回避 |
205 |
武器装備力 |
47/47 |
防具装備力 |
28/37 |
移動力 |
3 |
生命力 |
14 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
24 |
誕生日 |
2/9
|
外見 |
- 体型:
- 173cm 65kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
俺、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 強い人には:情熱的
-
俺、てめぇ、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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目的
家系的なものか、それとも自身で定めたのか、己に試練を科し、修練するのが日常だ。生活では、何処まで己という刃が鍛えられるだろう。肉体的であれ、精神的であれ、鍛えるのは良いことだ。
現時点では目的らしい目的は存在せず、少なくとも自覚していない。能力者になったので、エージェントになった。しかし彼の本能の深奥に眠る「破壊衝動」が、彼の心理にぼんやりと纏わりつき、彼を「修羅」へと誘う。
能力者になった経緯
破壊衝動に駆られており、戦いでそれを満たそうとしている。エージェントは手段のひとつにすぎない。
平穏なれども無味乾燥な日々の繰り返し。不満もないが満足も得られない仕事。母に抑えつけられて来た獣人の本能。とある真冬の帰り道、男は「コートを来た野獣」と邂逅した。伊達國抹――それが「英雄」の名だった。
パートナーとの関係
基本的にはお互いに必要以上のコミュニケーションを取ろうとしない。必要最低限の会話、互いのスタイルへの不干渉、良くも悪くも無駄を排除した関係性。上杉の周囲に、まるで有能なボディガードのように静かに佇む伊達。しかし戦闘時には互いに適切な連携を取り合い、時に歯止めの利かない暴力衝動で正気を失う上杉を、伊達が冷静に制す、といった場面も見受けられる。そんな時の伊達の視線からは、まるで「昔の自分」を垣間見るような複雑な感情が見受けられる(ただし「何故」そんな感情が浮かぶのかは伊達自身は良く分かっていない)。お互いがお互いを、その深奥に「獣」を飼っている人間であると認識しており、その部分で確かにお互いに共鳴し、決して言葉にこそしないものの絆のようなものを感じている。お互いにとってお互いはあくまでただの「契約関係」だと思っているが、その限りにおいてお互いがお互いを尊重し、連帯し合う仲であると言えるだろう。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
基本的に物静かで真面目な青年。素はぶっきら棒な口調だが、必要とあらば営業スマイル的に礼儀正しく振る舞える。常に漠然とした欠落感。悪人ではないが、深奥に自身でも計り知れない破壊衝動がある。腹ペコキャラ。