の自己紹介
冥府より来たる
ホクインタイテイ
北陰大帝(az0135)
基本情報
この世は汚濁に満ちている。君がそれをみていようといまいと。 | |||||
種族 | 愚神 | ||||
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クラス | - | ||||
外見性別 | 男性 | 外見年齢 | 12 | 誕生日 | 7/15 |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
冥府をを治めるという伝説の陰帝(冥府の王)の名を名乗る愚神。子供の姿をしているが、性質は凶悪。従魔『魄』を操り、死体に憑依させて操る。その他の能力は不明。闇組織に属し、アッシェグルートと親しくしていたらしい。
目的
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人間の汚濁を好み、人間の愚かしさを愛するアッシェグルートと親交を結ぶ。彼女が王のために殉じたのをきっかけに、人間も同じように殉じるべきという思想に至る。能力者になった経緯
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仙界の宮殿に巣食う大鼠で駆除されて人間界に放逐、人間界では皇族に生まれ、謀略を駆使して即位、隋の煬帝並みに波乱万丈の任期を送ったのち冥府に流されて裁判官。その後愚神となる。パートナーとの関係
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イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
内面の邪悪さを覆い隠すため、美しい少年の体を使役する愚神。人の世の汚濁を好みます。イメージは隋の煬帝。服装や小物、しぐさに尊大さが滲みます。服は冥府らしく黒っぽいものを好みます。