の自己紹介
受け継がれし希望の背
ナトリフヨウ
名執芙蓉(az0106)
基本情報
僕も誰かを助けたいんだ。僕を助けてくれた、あの人たちのように。 | |||||
種族 | 人間 | ||||
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クラス | 防御適性 | ||||
外見性別 | 男性 | 外見年齢 | 14 | 誕生日 | 7/14 |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
事故で家族を失い、一時は自暴自棄になって死を選ぼうとした少年。エージェント達に助けられ、今では同じエージェントとして誰かを助けるために力を使おうと思っている。年相応の為、考えが及ばない部分や力が及ばない部分も多数。その事実にめげそうになる時もあるが、救ってくれたエージェント達に恥じないように、憧れる兄に近づけるように、再び前を向いて歩いている。◆身に着けているH.O.P.E.制式コートは亡き兄の物。ただ一つ残された遺品。端は擦り切れ、肩の部分には血の跡が滲み、お世辞にも良い品とは言えないが、芙蓉はこれ以外を身に着けるつもりは無いようだ。◆任務以外は年相応の少年であり、学校に通ったり放課後は買い食いをしたりゲームセンターに寄ったりと平和な日常を過ごしている。この日常を護るのだと日々決意を新たにしているようだ。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
-能力者になった経緯
エージェントにあこがれている存在がおり、その存在に近づくため
事故から目を覚ました時、彼女はいつの間にかそこに居た。何もかも喪ったと嘆く自分の前に転がって、ただじっとこちらを眺めていた。マスターと呼ぶ声が聞こえた。パートナーとの関係
■芙蓉→夢:掴みどころのない英雄。話をしたいとは思っているが、何を話したらいいのか戸惑う。■夢→芙蓉:マスター。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
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