の自己紹介
腕時計が繋ぐ誓約と絆
サトウ シンイチ
佐藤 信一(az0082)
基本情報
静香さんとレティちゃんが、空っぽな僕を繋ぎとめてくれた。だから生きあがくよ、大切な人のために。 | |||||
種族 | 人間 | ||||
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クラス | - | ||||
外見性別 | 男性 | 外見年齢 | 25 | 誕生日 | 10/2 |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
さえない印象と地味な容姿が特徴的な非能力者のH.O.P.E.職員。非凡な思考力と問題処理能力から優秀なオペレーターだったが、とある愚神に襲われた以前のエピソード記憶をすべて失う。幸い、事務処理能力や趣味のお菓子作りや家事能力は健在だった。性格は穏和で人当たりがよく、かつての人間関係はかなり広かった。ただし、深い人間関係を構築するのが苦手なのは今も変わらず、家族(両親・姉2人・妹1人)との関係はやや戸惑い気味。唯一、例外として同僚の恋人(能力者)との関係は覚えており、彼女の英雄を含め仲はとても良好。以前から彼女の英雄から『恋人らしく付き合え』とせっつかれていたが、件の事件をきっかけに結婚を決意しプロポーズ。壊れた緑色の腕時計は、信一と恋人と彼女の英雄――3人の絆の形として常に持ち歩いている。後遺症として脱力発作と欠神発作を抱えているが、リハビリを続けながら症状改善を目指している。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
僕はエージェントの皆さんとは違って、戦う力は持っていない。でも、こんな僕にしかできないことが、きっとある。『大切な人』たちやエージェントの皆さんを守るために、僕は僕ができることを、全力でやるだけだ。能力者になった経緯
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-パートナーとの関係
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イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
地味でさえない平凡な容姿。体格は中肉中背で、表情は基本的に柔和。人前で怒ることは滅多にない。服装はH.O.P.E.職員の制服が多く、私服はカジュアル系が多い。恋人とおそろいの緑色の腕時計を常に携帯。