の自己紹介
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ヴァルリア
ヴァルリア(az0070)
基本情報
全ての値は滅びに至る……我と共に、零へ、還れ…… | |||||
種族 | 愚神 | ||||
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クラス | - | ||||
外見性別 | ? | 外見年齢 | 16 | 誕生日 | 1/1 |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
レガトゥス級愚神。水晶に似た素材で構成された陸竜の体が崩れ去った後に現れた、ヴァルリアの本体。背には翼のようなものが広がり、絶対零度の純粋なライヴスの精製に伴って、ライヴスから分離された熱が放射される。その言葉はより明瞭となり人に近しい形となったものの、その圧倒的な破壊力はなお健在。動きは段違いに鋭くなり、陸竜型の頃に見せた大きな予備動作などはほぼ確認されなくなった。絶対零度のフィールドを展開することで攻撃を静止させる《アブソリュート・ゼロ》のスキルを持ち、ライヴスさえも凍結させるそのフィールドによる高い防御力を誇る他、ドロップゾーン全域で無数の従魔を出現させるなど支配者たるレガトゥス《総督》としての真の力を示した。あらゆる「値」を熱的死の端緒と言い、世界の絶対零度化を狙う。【絶零】の戦いにおいて、モスクワへ迫る中、ニジニ・ノヴゴロドへの突入後、エージェントたちによって撃破される。
目的
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あらゆる値は滅びへと至る端緒であり、世界の永遠のためには、全てを零へと還らせねばならない。能力者になった経緯
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-パートナーとの関係
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イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
本体は歩行はせず、空中を浮遊します。主に絶対零度のライヴスを用いた光線、衝撃波、気温低下、フィールド形成などを戦闘手段として用います。