の自己紹介
サンサーラ
オニマル サヤカ
鬼丸 鞘花(az0047)
基本情報
皆さんの方がお上手ですから。 | |||||
種族 | 人間 | ||||
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クラス | 命中適性 | ||||
外見性別 | 女性 | 外見年齢 | 37 | 誕生日 | 9/15 |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
生まれは剣術の宗家、前職は欧州を股に駆けたファッションモデル、現在はH.O.P.E.のエージェント兼オペレーター。他意なく気の滅入る仕事ばかり紹介し、また好んでそうした現場へ足を運ぶ。物事に逆らう事を是とせず、流れに委ねてこそ軽やかに――そう信じて、生きてきた。自らを名が示す通りの『添え物』と心得ており、身を取り巻くありとあらゆる事象の引き立て役として美しく、強かに佇む。それもまた、流れだという。
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
差し当たり、静や他の者が引き立つよう立ち回れたなら重畳か。それは自身にとり『生』という流れでしかなく、家柄や親兄弟、剣、服飾といった過去の廻り合わせに対する姿勢と同じで――目的と呼ぶには、足りない。能力者になった経緯
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたらエージェントになっていたため
帰郷の折、突如舞い降りた鬼の娘――他へ害が出ぬうちと、見るだに危うい『それ』と間に合わせで誓約を結び、偶さか居合わせたH.O.P.E.所縁の者の勧めに従う。最も自然かつ安全な流れに身を委ねただけ。パートナーとの関係
謂わば水と火の相剋。鞘花は静の苛烈なわがままを鎮める役目を担うが、実害がないうちは好きにさせ、またよく世話も焼く。一点、美の追求にのみ意気投合するも、その目的は真逆。傍目には母子か、歳の離れた姉妹か。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
常に姿勢良く、表情も振舞いも、どこか控えめ。
二人称補足メモ:名前+さん、ミスター(ミズ)+名前、エージェント+名前、称号、目上の人は役職名など気分や状況で使い分け。