の自己紹介
赦しを乞うめでたき死神
フォン スシェン
風 寿神(az0036)
基本情報
フーリ、「あの人」は…幸せであったろうか | |||||
種族 | 人間 | ||||
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クラス | 回避適性 | ||||
外見性別 | ? | 外見年齢 | 24 | 誕生日 | 1/28 |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
姓は風(フォン)、名は瑞(ズイ)、字は寿神(スシェン)。中国の習慣により普段は字である寿神を名乗る。アルビノであることから一族に迫害された過去を持ち、生を受けたことを罪だと思っている節がある。罪の赦しを神に乞うため司祭服に身を包む。性格はマイペースだが、ネガティブでいつもこれが正しいのかと悩んでいる。日本語の口調は中途半端に伊予弁を覚えたもの。話すよりも人の話を聞く方が好き。人が苦手だが、一人でいることのほうがもっと苦手。もふもふや可愛いものが好きで良くソロの耳や尻尾をもふもふしている。ソロのことはフーリ(中国語で狐の意)と呼ぶ。男性のように高身長で中性的な声をしているが、一応、女性である。以前ある人に命を助けられ、愛情や安心を教えて貰った。その後その人は寿神に多額の財産を贈与し、理由も告げずに消息を絶った。以来「あの人」の故郷愛媛と、出会った中国とを行き来して恩人を探し続けている。
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
漠然としており、どこに進めばいいのかわからない。しかし、目の前の敵だけは決して逃してはならないという気持ちがあるため、己の武器である死神のネモフィラ(大鎌)を握る。そして、ある人を探している。能力者になった経緯
激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたらエージェントになったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。
一族から放り出された寿神の前に従魔と英雄のソロが現れ、ソロと「互いを愛する」ということを条件に契約。そして、従魔を退けた。また、ある人に拾われ、その人に能力者として人を助けることを勧められた。パートナーとの関係
ソロは「スー」と呼び、寿神は「フーリ(中国語で狐)」と呼ぶ。お互いが大事。また表情の変化が小さい寿神は人がいようがいまいが彼の前だと子供のようなふにゃりとした笑顔を浮かべる。青と赤を好んで身につける。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
大体、ジト目であまり感情が表情にでない。ふにゃりと笑うことはソロがいるときのみ。笑みは基本微笑む程度。ロザリオは必ずつけている。手足の爪には青のマニキュアを。またアンチアイブロウをしており、色は青。