の自己紹介
勇往邁進
ケンザキ タカネ
剣崎高音(az0014)
基本情報
私の前に立ち塞がるなら、いいでしょう。――斬って捨てます | |||||
種族 | 人間 | ||||
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クラス | 回避適性 | ||||
外見性別 | 女性 | 外見年齢 | 19 | 誕生日 | 5/15 |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
強い正義感を持つ生真面目な現役女子大生。
代々剣道の道場を運営してきた一族の娘であり、本人も剣道有段者で剣の腕は確かである。
「剣のように強く美しい人間であれ」と幼い頃から教わっており、曲がったことは大嫌いな高潔なる直情家だが、任務中は自分の感情を通した結果味方や救出・護衛対象を危険に晒す危険性は理解しているので、自分の感情を優先して感情に任せた行動ということはない。
真っ直ぐで生真面目故に、時たま天然ボケを炸裂させることも。男兄弟ばかりな家族構成からか、相棒の十架を「十架ちゃん」と妹のように可愛がっている。十架の為にファッションコーディネートするのが楽しいらしく、買い物に行くとつい買い過ぎてしまうとか。
本人はと言うと、男兄弟に囲まれて育った為か、可愛い女の子扱いに慣れておらず、そういう扱いをされると照れてしまう。
目的
難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。
この世の秩序は守られるべきだ。未熟な自分には何が正義かなんて断言できないけれど、少なくとも悪がのさばることは許せない。この世のためになるのなら、この剣を振るい続けよう。能力者になった経緯
尊敬すべき友人や上司、両親などに出会い、世界に報いたいと思ったため
学校からの帰り道、雨の日、道端で蹲って泣いている十架を見つけた。彼女を守らなくては、そんな直感が脳裏を駆けたのだ。パートナーとの関係
高音は唯一の居場所。唯一無二の味方。大好きな友達。そんな彼女を自分から奪おうとする奴は、どんな奴でも、許さない。八つ裂きにしてやる。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
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