リンクブレイブ

【この設定は非公開です。】

自分には家族がいる。その家族をまもることだけが唯一の目的だ。

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周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたらエージェントになっていたため

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★こちらの世界に来た時の記憶は「庭のお花の手入れをしてたら、足を捻って転んだ先が地下室への下り階段で「あ…コレ怪我するな～」って思ってたら怪我をしなくて、周りを見たら…綾瀬ちゃんの家の庭だったの」 ★本当の名前は覚えていなかったので、傍に咲いていた花から拝借した。「花言葉は「欲望」…わたしにぴったりね～」とは英雄 ★押しかけ英雄「とりあえず、部屋を見て…棚に有る沢山のお道具を使わないなんて勿体無いと思って…綾瀬ちゃんを説得したの。「一つ、自慢できることを残しましょう」って。最初は嫌がってたけど、最後は「一つだけなら…」って言ってくれたのよ（これが誓約として機能した）」 ★まずは社会復帰的な感じに、一日一つだけ、キンギョソウの手伝い付きで家事をしている。 ★綾瀬本人には戦闘はまだまだ無理だが、共鳴と英雄の助力があれば、戦場でも「戦わない、一つのこと」をなんとかやりきることは出来る

本名、家族関係等、第一英雄、基礎部分詳細はプレ記載のない限り描写NGです。