の自己紹介
エージェント
タツミ
タツミ(aa5684)
ステータス
物理 |
攻撃 |
27 |
防御 |
37 |
魔法 |
攻撃 |
25 |
防御 |
25 |
命中 |
150 |
回避 |
104 |
武器装備力 |
35/35 |
防具装備力 |
34/35 |
移動力 |
2 |
生命力 |
15 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
23 |
誕生日 |
8/1
|
外見 |
- 体型:
- 179cm 69kg(普通)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
俺、~さん、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 好きな人には:礼儀正しく丁寧
-
俺、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
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基礎設定
■護りたいのも壊したいのもただ一人だけ■大切な人がいた。届かない恋だった。届かせてはいけない恋だと知っていた。諦めた恋だった。■まだただの人であった頃、事故によって身体の一部を欠損。同事故により妹と義弟を喪う。同事故により能力者として覚醒、喪った身体は戻らなかったがより頑健な肉体を手に入れた。■再び出会えた人物は記憶を喪っているようだった。しかし人物の隣には誰もいない。邪魔をする者はない。ならば二度と喪えない。喪うわけにはいかない。その人物も、未だ胸の内に残るこの恋も。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
たった一人、とある英雄の為の盾。今の自分にはその力がある。
能力者になった経緯
故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を愚神に殺されたなど、強い感情に駆られたため
理不尽に奪われた。許せなかった。幸せだけを願っていたのに。
パートナーとの関係
友人。もしくは兄と弟。元々妹のいたタツミは面倒見が良く、アサケも兄気質であるが構われるのは照れつつも嬉しい様子。しかし更に構うべき対象がいるからか、二人で結託してもう一人の英雄を構っていることが多い。その点では共犯者であり共謀者。とにもかくにも仲良しである。