の自己紹介
エージェント
シロツメサク
城詰 咲空(aa5676)
ステータス
物理 |
攻撃 |
26 |
防御 |
31 |
魔法 |
攻撃 |
26 |
防御 |
37 |
命中 |
120 |
回避 |
104 |
武器装備力 |
35/35 |
防具装備力 |
34/35 |
移動力 |
2 |
生命力 |
17 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
25 |
誕生日 |
5/22
|
外見 |
- 体型:
- 172cm 57kg(普通)
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 金
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
俺、~君、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
「神は何者にも平等ですから」金の髪を肩まで伸ばした青年。見た目にそぐわず、身に纏っているのは聖職者のカソック。●神父がいなくなった教会へ後任としてやってきた新米神父。神父となってから日が浅い為、まだ口調に慣れておらずたまに素が出る。●時に老人とお茶を飲み、時に子供達に歌を教え、時にシスターと語らい、日々を平穏に過ごす。その傍ら、リンカーとしてH.O.P.E.に籍を置き、何かあればシスターに任せて任務に赴けるようにしている。●人は誰しも秘密を抱えている。それは彼も例外ではないが、彼が告解の場に足を向ける事は無い。懺悔を聞き届ける事はあっても懺悔する事など何も無いのだから。
目的
自分には家族がいる。その家族をまもることだけが唯一の目的だ。
ただ一人大切な人がいる。その人を護る為ならなんだってやる。殺せと言えば殺すし死ねと言われれば死ぬだろう。けれどそう言わない優しいあの人の為に、武器を持つことにした。
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
護りたいと想った、願った、祈った。居もしない神に。それに応えたのは神でも人でもなく、異世界からやってきた『英雄』だった。
パートナーとの関係
髪色も相まってかどこか兄弟のような関係。垂氷が長兄、咲空が次男、火室が末っこ。垂氷と火室が喧嘩すれば咲空が諫め、仲違いすれば間に入って取り持ち。咲空の元気が無ければ二人で盛り上げる。そんな関係性。互いの踏み込まれたくない部分には踏み込まないが、それでも彼らはきっととても仲の良い家族。