の自己紹介
エージェント
イヴ・ヴィルタランタ
イヴ・ヴィルタランタ(aa5580)
ステータス
LV |
25(EXP:75383 NEXT:10005) |
物理 |
攻撃 |
51 |
防御 |
56 |
魔法 |
攻撃 |
55 |
防御 |
53 |
命中 |
230 |
回避 |
302 |
武器装備力 |
51/51 |
防具装備力 |
51/51 |
移動力 |
2 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
16 |
誕生日 |
12/19
|
外見 |
- 体型:
- 168cm 52kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
俺、きみ、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 慣れてくると:元気いっぱい!
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
【出自】世界蝕後、度重なる亜異世界問題により混沌としていたとある土地の出身。幼い頃能力者夫婦に拾われ養子となった。今の姓名は義父につけてもらったものである。「なんでイヴなんだろうな?まぁ良いや呼びやすいし!わはは!」【人物】笑顔が多く、底抜けに明るい。悩みといえば「今日のメシ何にしようかな」「なぜ俺はモテないのか?」などといったものが殆どな(ちょっと残念な)年頃の青少年。学校のテストでは赤点常連。難しい事は当然ながら考えられない。アイアンパンクだが一見何処か機械化されているか分からない。【戦闘】投擲含むナイフ技を得意としており、またバランス能力が高くともすればサーカスや大道芸を彷彿とさせる魅せる戦闘。【他】投げナイフ以外にジャグリングが得意。北欧の小支部所属。
目的
難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。
生き延びた。あの混沌から引きずり出された。何を思おうと最早詮無い事。ならば前を向こう、光を持とう。今や機械へと変わった其処は未だ痛むけれど、大丈夫、俺は歩いてゆける。
能力者になった経緯
親がエージェントであり、その影響を受けたため。
亜世界問題で混沌とした地で育ち望まずして超常に慣れ親しみ、己を拾ってくれた能力者夫婦により自然とその手の知識を得た。そうして能力が開花した彼はこう一言。「んじゃちょっくら行ってくるぜ!わはは!」
パートナーとの関係
名を持たなかった手負いの獅子に少年は名を与えた。かつて義父が自分に与えてくれた様に。友人であり相棒。そう思っているのはイヴだけかもしれないが、それでもセトもこの先を彼と共にゆく。 《セト》戦神であり守護神、嵐を司る砂漠と異邦の管理者…などという事を名付けた本人が考えていたわけもなく。「なんてったって呼びやすいからな!二文字って良いよな!」といった理由である。