の自己紹介
発意の人
ミギリ ショウリ
砌 宵理(aa5518)
ステータス
LV |
35(EXP:227363 NEXT:8100) |
物理 |
攻撃 |
61 |
防御 |
173 |
魔法 |
攻撃 |
61 |
防御 |
179 |
命中 |
303 |
回避 |
395 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
45/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
24 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
8/6
|
外見 |
- 体型:
- 186cm 75kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
俺、あんた、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 目上の人には:頑張って丁寧に
-
俺、~さん、っす、っすよ、っすよね? ぱねぇっす! と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
特別明るくもなければ寡黙でもない、ほんの僅かにぶっきらぼうな男子大学生。困っている人は放っておけない真摯な性格に加え初心で純情なところがある。能力者となる前から頻繁に運動部の助っ人に呼ばれ、スポーツ特待生として勧誘された程に運動神経が良い。トレーニングが日課。うさぎを見かけると無意識に目を向けてしまうらしい。《仲の良かった幼馴染の家が文字通り“消失”したのは何時の事だったか。異世界関連である事以外の一切が不明、当然生死すら分からぬまま何年かが過ぎた、ある日。TVで流れた能力者対誰かの大規模戦闘。その中に一瞬だけ、幼馴染の姿を見た…気がする。本人かは分からない。顔もちゃんと見れてない。能力者側なのか、誰か側なのかも分からない。それでも、「なぁ、今…そこにいるのか?」そう呟いた瞬間、俺の視界を光が覆った》
目的
自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。
幼馴染を探してるんだ。本人かは分かんねーけど…。もしかしたらヴィランかもしれないし、愚神側にいるのかもしれない。でも、もしかしたらエージェントかもしれないから。
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
あの時俺は無力だった。だから今度は、今度こそは。
パートナーとの関係
宵理→アワ:気の強いお嬢。アワ呼び。 アワ→宵理:世話係。宵理呼び。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
砌…雨滴を受ける場所 《依頼》アドリブ絡み歓迎します 《外見》黒髪、澄んだ紺碧の目 《イメージ・モチーフ》黒色、青色、海