の自己紹介
エージェント
テト・シュタイナー
テト・シュタイナー(aa5435)
ステータス
LV |
22(EXP:55178 NEXT:2055) |
物理 |
攻撃 |
94 |
防御 |
43 |
魔法 |
攻撃 |
37 |
防御 |
37 |
命中 |
485 |
回避 |
338 |
武器装備力 |
39/54 |
防具装備力 |
34/44 |
移動力 |
6 |
生命力 |
17 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
9/8
|
外見 |
- 体型:
- 147cm 52kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
- 恋人には:色っぽく
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
◆アカギツネのワイルドブラッド。米国メイン州の片田舎にて、両親が営む農業を手伝いながら、静かに暮らしていた。◆小さな事件を解決しに来たエージェント達の活躍と、その中にいたワイルドブラッドの姿を見て、『自分もああいう風になれるのでは』と考えるようになる。その後、叔父に槍術を教えて貰いつつ、英雄との邂逅を夢見るようになったのだが――。◆2017年9月8日。奇しくも、誕生日であるその日に、待ち望んでいた英雄が目の前に"着弾"。呆気にとられながらも、これ幸いと必死に語り掛けた末、お持ち帰りして誓約を結んだ。誓約内容は『艱難辛苦に、全力で立ち向かう』。◆勝気な性格に、ぶっきらぼうな口調。一見すると粗暴に見えるが、その裏には思いやりの心がある。ヤン(キー)デレ。◆体力自慢と自称するが、それよりも器用さの方が目立つ。槍術に関しては、天賦の才有り。◆所謂、百合な人。可愛い子と綺麗なおねーさんに目が無い。
目的
難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。
-
能力者になった経緯
エージェントにあこがれている存在がおり、その存在に近づくため
故郷を助けに来たエージェント達の中にいた、腕利きのワイルドブラッドに対して憧れを抱いている。名前を聞くことは出来なかったが、その雄々しい姿は、鮮明に頭の中に焼き付いている。尚、犬系の獣人だったらしい。
パートナーとの関係
【テト⇒L.F.L】誕生日に降ってきた、運命の人とも言うべき存在。正に『自分の夢を叶えてくれる、最高のプレゼント』。◆外見や言動の諸々が好みにジャストフィットする為、物凄く懐いている。◆誓約を結んだ時に、勢い余って押し倒し、抱いてしまう。その行為が、L.F.Lの精神形状の一部に影響を及ぼし、彼女を百合嗜好にしてしまう。以後、定期的に肉体関係を結ぶ事を約束させられた。テト曰く「やっちまった」。【L.F.L⇒テト】自分を拾ってくれた恩人にして、興味深い観測対象。彼女の言動と人間関係を観測する事で、人として必要な事を学んでいく。◆人としての精神形状が定まり切る前にテトが手を出した為、性的嗜好が百合に定まってしまった。責任、取ってね♪◆テトの方が主人というのは間違いないが、その実態は『テトは首輪付きの大型犬で、L.F.Lがその飼い主』。わふわふと甘えにくるテトを、L.F.Lが可愛がるという。