の自己紹介
守りの盾
ナナキ
名無騎(aa5428)
ステータス
LV |
31(EXP:151491 NEXT:12482) |
物理 |
攻撃 |
63 |
防御 |
148 |
魔法 |
攻撃 |
64 |
防御 |
138 |
命中 |
448 |
回避 |
347 |
武器装備力 |
45/55 |
防具装備力 |
42/55 |
移動力 |
3 |
生命力 |
23 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
24 |
誕生日 |
6/10
|
外見 |
- 体型:
- 197cm 107kg(重い)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 小麦色
|
口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
- 目上の人には:頑張って丁寧に
-
俺、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
●「名も無き放浪の騎士」…を語る、傲岸不遜な態度だが騎士道精神を魂に刻み、その身に巣食う「闇の力」を世の為人の為に使う精悍な青年。
故郷が滅びた過去を持ち、人々を守れなかった後悔から名前を捨て、失われた左腕と右目を機械で補い戦う漂流の騎士。
●と言うのは自称。実は本名「松田ノブオ」と言う。
愚神の攻撃で重傷を負い、その直後にリンカーに目覚めた事で記憶の倒錯が起こり「名無騎」を名乗るに至った残念な人。
●重傷の後遺症か、全体的に日本語がおかしい。
一人称は「おる」。語尾は「なのだよ」「なのだが?」等。
言葉の端々を「う行」に変える妙な癖がある。(例:任せろ→任すろ!、あまり→あむり 等)
●一方、故郷が滅びたのは本当で、本人は本気で「人々を守りたい」という意志を持ち傷付く事を恐れず戦う。
また、仲間や目上の者を敬う心を持ち「女性や子供に優しく」を下心無しに体現する紳士でもある、とことん残念なイケメンである。
目的
戦える力を手にした以上、この国を守りたい。訪れた事の無い名所、まだ出会っていない運命の人の居る土地、そこを荒らすなんて許さない。理屈ではなく、国を守りたいのだ。
自らの様な不幸な人間はもう必要ない。だから、例えこの闇の力が身を滅ぼすとも、おるは人々を守護する。守るのではなく守ってしまうのがナイト。当然の務めでしょう?
能力者になった経緯
エージェントになって活躍をして一躍有名人になり、喝采を受けたかったため
我が魂に刻まれた「闇の因子」が芽生えてしまった。だが俺はこの力を世の為(中略:本人談)
実際には記憶がすり替わり自分が勇者となったと勘違いする。深層意識では自分が英雄になりたいと思った為。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
元ネタは「ブ○ントさん」です。「言いたい事は何となく分かるんだけど、言葉遣いが滅茶苦茶、態度も悪い、ただし信念はある」というカッコ良いんだけど残念というタイプ。