の自己紹介
流離の辻斬り侍
キビツヒコ トウジュウロウ
吉備津彦 桃十郎(aa5245)
ステータス
LV |
36(EXP:249532 NEXT:6466) |
物理 |
攻撃 |
328 |
防御 |
85 |
魔法 |
攻撃 |
139 |
防御 |
90 |
命中 |
475 |
回避 |
383 |
武器装備力 |
15/55 |
防具装備力 |
55/55 |
移動力 |
4 |
生命力 |
25 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
40 |
誕生日 |
3/3
|
外見 |
- 体型:
- 187cm 78kg(重い)
- 瞳:
- 桃
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:無口
-
俺、名前で呼び捨て、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
- 目上の人には:無口
-
俺、貴殿、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
かつて厄災の鬼を撃ち滅ぼしたと伝えられる「吉備津彦命」の子孫だとも、生まれ変わりだとも、本人だとも言われているがその正体は不明である。一説によると吉備津彦命が蓬莱の地に足を運び、仙桃を食した事により人知を超えた力と永遠の生と美を手に入れたおかげで鬼を退治することが出来たとも言われている。それが彼女とどう関係があるのかは誰も知る余地もない…/基本的に浮浪者、行く当てもなくふらふらとしては飯を集り、煙管を吹かし、あられもない格好・着こなしをして毎日をただ気まぐれに過ごしている。刀の手入れと散歩が日課。だいたいの事には興味が湧かない。世俗に疎い。/戦い方は主に辻斬り紛いにふらふらと無防備に近づいて居合い切りするのが基本スタイル。ダラダラと戦うのを凄く嫌っている。/三木弥生(aa4687)の剣の師匠でもあり、育ての親でもある。寺で育てていて、数えで十二になった頃に寺に置いてまた旅に出たらしい
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
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能力者になった経緯
破壊衝動に駆られており、戦いでそれを満たそうとしている。エージェントは手段のひとつにすぎない。
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