の自己紹介
薩摩隼人の心意気
シマヅ ケイカ
島津 景花(aa5112)
ステータス
LV |
45(EXP:471007 NEXT:24031) |
物理 |
攻撃 |
118 |
防御 |
77 |
魔法 |
攻撃 |
120 |
防御 |
69 |
命中 |
285 |
回避 |
255 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
55/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
24 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
3/27
|
外見 |
- 体型:
- 152cm 45kg(普通)
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
あたい、~さん、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 慣れてくると:元気いっぱい!
-
あたい、名前で呼び捨て、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
かつて九州に栄えた島津氏の末裔を名乗る人物。祖を家久と自称。
家族全員を撒き込んだ交通事故によって、両親、兄を事故で失う。この際、膝から下を失っている。
自らの意思と叔父の助けによって、現在は義足と人工皮膚によって足を補っている。
その後、出会った英雄と共に家の筆頭となるべく経験を積む旅に出る。
唯一残った肉親、四歳離れた妹を叔父に預け、家を背負うに相応しい人物となって迎えに行くことが夢。
ややぶっきらぼうな性格で、少々排他的な言動をする。人が嫌いなわけではなく、我が道を往くスタンス。
趣味は釣りで、川、磯、沖問わずどこでも。
好物は芋とげたんは。三食芋でもイケる。時々芋を欲しがって癇癪を起こすことも。
示現流剣術を嗜み、豪快な剣捌きを好む。
やはりというべきか、剣劇の際は声が大きい。
エージェントとしての限界を悟り、故郷鹿児島へ帰ることとした。
島津景久を名乗っていたが、偽名。本名は島津景花。
目的
自分には家族がいる。その家族をまもることだけが唯一の目的だ。
-
能力者になった経緯
尊敬すべき友人や上司、両親などに出会い、世界に報いたいと思ったため
両親と兄を失った直後現れた英雄に、何故泣くのかと問われる。
家柄のこと、家族を失ったことを話し、意味も理由も分からず泣きじゃくる。
そして英雄は、再び立ち上がる助けとなることを約束した。
パートナーとの関係
主従に似た関係。基本的には景久の後方に芳乃が控える形。
使えるべき主君であり、頼れる臣下であり、良き友でもある。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
性別「?」なのは、「男性として振る舞っている女性」であるからです。
言動や服装は男性のものですが、つい最近までは「ちょっと男勝りな少女」だった。
本名、島津景花。
鹿児島弁を話しますが、標準語も可。