の自己紹介
闇に光の道標を
シンジョウ アラレ
新城 霰(aa4954)
ステータス
LV |
42(EXP:376201 NEXT:27682) |
物理 |
攻撃 |
64 |
防御 |
98 |
魔法 |
攻撃 |
62 |
防御 |
133 |
命中 |
442 |
回避 |
628 |
武器装備力 |
60/60 |
防具装備力 |
30/50 |
移動力 |
6 |
生命力 |
19 |
特殊抵抗 |
7 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
26 |
誕生日 |
1/31
|
外見 |
- 体型:
- 165cm 45kg(軽い)
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:色っぽく
-
私、あなた、よね、よ、なの? なのよね と喋る
- 年長者には:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
■エージェント活動がメインのアクセサリ作家。少し癖のあるデザインのイヤリング、ネックレスをネット販売している。「すべてを忘れて集中して、こつこつ創作するのが好きなの」■狼のワイルドブラッド。満月の夜には荒ぶるとか、そうじゃないとか。ふだんの姿は人間と変わらず。■代々隠密の家系でスパイだったとか、そうじゃないとか。■街から離れた古民家で英雄と暮らしている。日々、のんびり暮らし。贅沢をしなければ暮らしていけるだけの資産はあるらしい。
目的
家系的なものか、それとも自身で定めたのか、己に試練を科し、修練するのが日常だ。生活では、何処まで己という刃が鍛えられるだろう。肉体的であれ、精神的であれ、鍛えるのは良いことだ。
家系的なものか、それとも自身で定めたのか、己に試練を科し、修練するのが日常だ。生活では、何処まで己という刃が鍛えられるだろう。肉体的であれ、精神的であれ、鍛えるのは良いことだ。そして生活費を稼ぐため。
能力者になった経緯
これまで隠れ住んでいたが、自分達の事をもっと知って貰いたいという願いからエージェントの道を選んだ。
これまで隠れ住んでいたが、自分達の事をもっと知って貰いたいという願いからエージェントの道を選んだ。また、生きる術であり稼ぎのためでもある。「鴇(とき)ちゃんと一緒に暮らすなら、何かと物入りだしね」
パートナーとの関係
●能力者の霰(あられ)にとって英雄の鴇(とき)は家族であり『弟』のように思っている。●英雄の鴇(とき)は『能力者である霰(あられ)を助ける者』だと思っている。主従関係に似ているが黙従はしません。そこが重要。●鴇はこちらの世界に現れた際、最初は軍人口調で喋るお堅い雰囲気であった。『自分と契約して下さい! まだ成さねばならぬ事があります!』と霰に誓約をせまるも「怖い人とは誓約しません」の一言によりキャラを崩すことになる。『まあ、どれもホントのボクだから。でもこんなにゆるくていいのかしら…』●師匠ヤマさん(落花生MS、師匠と爺より)の教えにより、無謀はせず「必ず生きて還る」ことを胸に依頼を請けている。★誓約:一日一回、一緒に笑顔になる。にこっ♪
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
■英雄のことは「鴇(とき)ちゃん」と呼ぶ。共に暮らす弟のように思っている。★重要★共鳴設定は公認されています。描写の際は、必ずこちらを参照下さいますようお願い申し上げます。