の自己紹介
エージェント
イチモンジ -
一文字 せせり(aa4900)
ステータス
LV |
15(EXP:12307 NEXT:2506) |
物理 |
攻撃 |
76 |
防御 |
41 |
魔法 |
攻撃 |
41 |
防御 |
45 |
命中 |
400 |
回避 |
230 |
武器装備力 |
29/44 |
防具装備力 |
34/44 |
移動力 |
5 |
生命力 |
17 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
1/8
|
外見 |
- 体型:
- 165cm 46kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
私、あなた、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 親友には:クール
-
私、あなた、よね、よ、なの? なのよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
床の間に飾った真剣を背に、竹刀を振るい続けた。人斬りの道具など使うまいと、心身の修練を頑なに積み上げていた。しかし同時に、己は何処へ向かっているのだろうと懊悩してもいた。虚空を裂き、防具に護られた身を叩く。何かが足りないと思った時、必ず視界に飾られた真剣が入った。そして必ず、首を振って無意識の否定をした。何を否定していたのかは分かっている。しかし、それを意識してはならないと理性の箍が深く身に締まった。真面目に学生時代を過ごし、成人を迎えた或る日。眼前に愚神と人々が呼ぶ脅威が現れた。襲い来る戦慄、身体を物理的に震わせる存在感、それは同時に、歓喜を、魂の震えを齎した。その時既に、その手には真剣が握られていた。その手は震えていたが、歓喜に震えてもいた。娯楽も何も持たず只管振るった得物を、視界に捉えるだけだった真剣の向けるべき先を、打ち砕くべき脅威を、手に入れたこの瞬間に。初めて声を出して笑った。
目的
復讐を遂げたい相手がおり、その相手を倒すことが目的である。
-
能力者になった経緯
不遇な環境に生まれ、無理矢理エージェントへの道を選択させられた
-