の自己紹介
スク水☆JK
リクドウ ヤヨイ
六道 夜宵(aa4897)
ステータス
LV |
50(EXP:657858 NEXT:17405) |
物理 |
攻撃 |
76 |
防御 |
193 |
魔法 |
攻撃 |
76 |
防御 |
199 |
命中 |
526 |
回避 |
422 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
25/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
44 |
特殊抵抗 |
11 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
1/5
|
外見 |
- 体型:
- 162cm 52kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
私、~さん、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
|
基礎設定
六道家の長女。六道家の跡取りとして、幼い頃から厳しい鍛錬を重ねてきた。
運動好きだが、部活には参加していない(六道家の修業が待っているので早々に帰宅)。
◆性格 勝気。短気で喧嘩っ早い。頭脳戦より力業を好む傾向。根拠のない自信に満ち溢れている。「大丈夫よ。だって、私だもん!」「勝算?私がいるって事よ!」
◆外見 一見おとなしそうにみえる。太眉。「目力が凄い」と他人からはよく言われる。髪型はサイドテール(黒髪を左耳の斜め上で結んでいる。サイドテールの先の方は紫色に染まっている)。黒色や紫色の服装を好む。普段着はブレザーにスカート。オーバーニーソックスにブーツ。首元にスカーフ。
◆行動 思慮深く行動するよう心がけているが、ここぞというときには考えるより先に身体が動いてしまう。つい直感で行動する。仲間思い。ちょっとミーハーな所がある。
目的
家系的なものか、それとも自身で定めたのか、己に試練を科し、修練するのが日常だ。生活では、何処まで己という刃が鍛えられるだろう。肉体的であれ、精神的であれ、鍛えるのは良いことだ。
妖の類を専門とする六道家の跡取りとして、幼い頃から厳しい修行の毎日を送ってきた。
英雄と誓約したいま、修業の一環としてH.O.P.E.エージェントの任務をこなす。
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
自分に能力者としての資質があることには気が付いていたが、特定の英雄と誓約する気にはなれずにいた。が、ある日、若杉 英斗に出会う。
「……なんか他人とは思えない」
という理由で英斗と誓約を交わす。
パートナーとの関係
夜宵:英斗と呼び捨て
英斗:夜宵と呼び捨て
◆自由奔放な夜宵に、英斗は振り回され気味。
「ほら英斗!今日のメニューはランニングよ!レッツゴー」
『それ、俺も走らなきゃダメなのか?』
→
「訓練おわり!さぁ、買い物に行くわよ!英斗ついてきて!」
『夜宵のそのスタミナは、どこから出てくるんだ?無尽蔵なのか?』
◆が、英斗は英斗でタフで打たれ強いため、まったく意に介さない。
『夜宵って、もしかして俺の女神様だったりするのかな?』
「あ゛!?そんなわけないでしょ!!」(と言いつつ、褒められたり女神様扱いされるのはまんざらでもない)
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
『』は英雄のセリフ。