の自己紹介
エージェント
モリヤ ショウジ
守屋 昭二(aa4797)
ステータス
LV |
31(EXP:159031 NEXT:4942) |
物理 |
攻撃 |
127 |
防御 |
62 |
魔法 |
攻撃 |
127 |
防御 |
68 |
命中 |
253 |
回避 |
217 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
54/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
20 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
78 |
誕生日 |
12/10
|
外見 |
- 体型:
- 165cm 52kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
若い頃から剣術修行を渡り歩いており、比較的若い頃にすでに真剣を購入、すでに結婚していた妻に大反対されたが「こればっかりは」と許してもらった。その時の約束は「お前を守るために闘うために使うから」。鼻で笑われる。年齢的に従軍経験はないが学童疎開などの影響で非常時に頼りになるのは自分の力しかないという信念ができた。20代頃の実力は本物。
今から22年前の1995年頃から愚神・英雄出現現象が発生、ニュースに取り上げられ始める。その時56歳。自分にも英雄が降臨するかもと、さらに稽古に精を出すが何もなく、銀行員として引き続き働き続け定年。70の時妻を病で失う、病系愚神の影を見るが何もできない。「何のための剣だったんだ」
75歳の時、自宅が従魔に襲われ日本刀で応戦、実力のみで捌き躱し奮戦するもAGWでなくダメージは与えられず。「今だけでいい、全盛期の力があれば。妻が守れず家族も守れない男にしないでくれ」。
目的
戦える力を手にした以上、この国を守りたい。訪れた事の無い名所、まだ出会っていない運命の人の居る土地、そこを荒らすなんて許さない。理屈ではなく、国を守りたいのだ。
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能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
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