の自己紹介
ヘラジカ大好き(意味深)
ヘルガ・ヌルミネン
ヘルガ・ヌルミネン(aa4728)
ステータス
LV |
33(EXP:194123 NEXT:3525) |
物理 |
攻撃 |
63 |
防御 |
71 |
魔法 |
攻撃 |
81 |
防御 |
77 |
命中 |
249 |
回避 |
219 |
武器装備力 |
45/55 |
防具装備力 |
55/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
29 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
12/12
|
外見 |
- 体型:
- 166cm 57kg(普通)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
私、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
フィンランド人。父がトナカイ牧畜の仕事をしており、極寒の中を走り回るのにスノーモービルでもいいのだが、趣味にクロスカントリースキーをしているついでにスキーで走り回って仕事するようにするとスキーの腕前がとびきりうまくなった。
雪かきなど寒い作業を忍耐強く行うのは得意だが、その分、油断できる暖かい室内で感情を爆発させる。暑さに弱く20度超えただけでやる気がなくなり寝そべるようになる。調子に乗って自分家のトナカイを放っている雪山で遭難し、スキーの神の英雄と出会いすぐに意気投合。好物はトナカイのビーフシチュー。警察トナカイを連れた警官が見に来てくれたのはその翌日だった。
「こんなド田舎で暮らせるか!俺は都会に帰らせてもらう!」という捨てゼリフとともに自分を捨てた男を見返すためにそのままリンカーとしてHopeに登録、金を稼いで成り上がるのが目的。最低でも週に1度はサウナに入れないとストレスで弱って死ぬ。
目的
エージェントとして活動することで多く報道などで取り上げられ、かつて別れてしまったあの人と再会をしたい。
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能力者になった経緯
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたらエージェントになっていたため
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